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ブログ引越しします。

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ブログを移転することにいたしました。
現在fc2及びSeeSaaに別々のブログと存在していましたが、このたび統合して、ひとつのドメインで運用することにいたしました。システムはWORDPRESSです。
レンタルサーバーは紆余曲折あって、結局ロリポップに戻ってきました。
少々もっさりしているのが気になりますが、プラグインでキャッシュして多少はごまかしています。

ブックマークやフィードを購読されていましたら、お手数ではございますがURLの変更をお願いいたします。旧サイトもしばらくはそのまま生かしておきます。


■旧サイト 『NEGO blog』 , 『KAMAKURA★BASE』
http://nego47.blog81.fc2.com/
http://blog.kamakurabase.com/
     ↓ ↓ ↓
■新サイト 『kanegonia』
http://kanegonia.com/


ブログは主にトレイルランに特化したページと、仕事や一般的なものとを分けてあります。
kanegonia ブログ (旧KAMAKURA★BASE)
http://kanegonia.com/blog/
Team kanegonia トレラン部 (NEGO blog)
http://kanegonia.com/trail/
(一部統廃合あり。)
ミニブログってほどでもないのですが、自分メモ、ぼやき、グチ、独り言...は今までどおりTwitterにきまぐれでつぶやいております。


RSSフィードのURLはこちら↓になります。
kanegonia ブログ
http://feeds.feedburner.com/kanegonia
Team kanegonia トレラン部
http://feeds.feedburner.com/kanegonia/trail



今現在もサイト移行中のためお見苦しい点や未完成部分も多々あり、デザインもぜんぜん仮ですが徐々に形にしていきたいと思います。本当は年明けと同時に移行したかったのですが、時間がなくて難航を極めました。
このままズルズル行くと来期になってしまいそうなので、突貫工事で取り急ぎバックエンドだけ形にして、一ヶ月遅れでオープンに漕ぎ着けました。フロント部分は時間をみてちょこちょこ直していく予定です。
トレラン部(仮)ではブログだけでなく、鎌倉湘南エリアでのトレイルの情報なども盛り込んでいこうと思っています。
(あれこれ構想はありますが時間がなさすぎ...)
とりあえず、Googleカレンダーで使える「トレイルレースカレンダー」だけ設けてあります。

今後とも引き続きよろしくお願いいたします。(*^ー^)ノ
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tag : ブログ

トレイルランニングの定義

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先日「トレイルランニング(レース)の定義」とは何かというお話を聞く機会がありました。
それによると

・コースの75%以上が未舗装の路面であること
・高低差があること
・自然による障害物があること
・景観がよいこと

以上の4つが当てはまることがトレイルランニングレースとして(行政的に?)認可される条件らしい。ソースが定かではないのでこうであると名言はできないけれど、言われてみると確かにそうかもと思いました。
多くのレースに参戦していますが、確かに上記の条件には合致しています。

未舗装の路面とはアスファルトなどで舗装された道ではないこと。自然の土の道や砂利道などです。まったく整備せれていない山や森の中を走るのは含まれません。
自然による障害物とは倒木や岩や瓦礫など。人間が意図的に作った障害は違うということになります。


よく混同されるクロスカントリーとは何が違うのか?
通常道ではないところに新たにコースを作って走る競技がクロスカントリーで、トレイルランニングはハイキング用の道や登山道など整備された(舗装はされていない)道を走る競技というのが自分の認識ですが、これはいまいち自信がありません。わかる方いれば教えてください(レースの4つの条件についても同じくです)。


そもそもトレイルランニングとはなんなんでしょう?
改めて確認してみたくなり、自宅にある書籍を取りだしてみました。

日本のトレイルランの第一人者、石川弘樹氏著「トレイルランニングを楽しむ」によると

トレイルランニングは、登山道や林道、ハイキングコースなど、おもに山の中にある自然の道(トレイル)を走るスポーツである。

山道を走る競技としてはクロスカントリーや、山岳レースと呼ばれているものなどもあり、なにをもってトレイルランニングとするか、という明確な定義は難しい。



2009年UTMB第3位、世界の鏑木毅氏著「トレイルランニング」によると

トレイルランニングは、近年、欧米を中心に世界的に行われている山道(トレイル)を走るという新しいランニングスタイルです。

また

トレイルランニングは、ランニングとハイキングのいいとこ取りのスポーツです。

だったり、

トレイルランニングは、「自由」で「想像的」なスポーツだと思います。

とも記されています。(一部抜粋)

どちらにも共通して書かれていることが、トレイルランニングとはアウトドアアクティビの1ジャンルとして、自然の中で走ることを楽しむスポーツだということです。


気が付くとトレイランを初めて早1年以上。
今までは山を「走ること」を「ただ楽しむ」だけでしたが、今年は今一歩踏み込んで地理や技術面、安全面だったり自然環境にも意識も持ち、より深くトレイルランニングに関わっていきたいと思っています。もちろん「楽しむ」ということを忘れずに。

テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : トレイル

来月は鎌倉アルプストレイルラン

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七福神巡りから帰宅した後は横浜に行き、鎌倉アルプストレイルランのスタッフミーティングに参加。
どーやらおいらは本番当日はスタート、ゴール地点の設営と、CP3の受け持ちになるようです。
どうせならスイパーやりたかったなって気もしますが、頑張ってサポートいたします。
当日レース参加される方も頑張ってください。

北鎌倉駅前の追い越し禁止ポイントに注意するのと、踏切が鳴ったら遮断機が開くまで止まってくださいね、あきらめて。
観光客が非常に多い地域で開催されるレースです。
万が一接触事故とかないように気をつけてのんびり楽しみましょう。
そういった危険性が孕むことはもちろん運営側も強く認識しておりますが、何分人手が足りないので行き届かない部分が多々あるかもしれません。
選手の方も観光地でのレースであることをご理解の上楽しんでいただけたらと思います。

まぁガチンコで走るというよりは、鎌倉・横浜の自然を満喫しながらゆるりと13マイルを完走していただけたらと願います。
距離も高低差もそんなにないけど、その分張り切りすぎて足吊ったり、転んでる人が転倒している選手も結構いるみたいです。正月太りした人は、そろそろ練習始めたといた方がいいですぞ。


ちなみにミーティングの時に話にでましたが、来年以降にこのエリアで鎌倉アルプスとは別のレースの話も進行中のようです。
内容の公表は控えますが、鎌倉アルプスのような観光地であることによるシバリも少なく、わりと面白そうなレースになりそうなので今から期待しております。

tag : トレイル 鎌倉

三浦ロングトレイル60k ~大晦日年忘れトレラン

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大晦日はOSJ「伝説のトレイルラン「グルッと一周!(改良版)」(横須賀~葉山~逗子~横浜~鎌倉50km超!)に参加。
2009年の走り納め、トレラン総決算です。
この50km超!ってのがクセモノで、今回最終的な走行距離は61km!!
さすがOSJ。 「50kってのはただのタイトルだから」って...
当初のコースディレクションでは70kmも視野に入っていたみたいなんで恐ろしい。


(自分メモの意味でも一部ルートだけ淡々と書いてますのでご了承ください。)
F1000210.jpg
午前7時に横須賀線衣笠駅に集合。
年の瀬にこんなマニアックでドMな企画に集まるような奇特な人はそーはいないでしょう。
集まっても5~6人かなぁと思っていたら、いるわいるわ総勢30人弱の大所帯。
う~ん皆さん奇人変人ですね。
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地元ということでコース中の大半の場所は別々の機会に走ったことのある場所の組み合わせ的な感じだけど、今回の企画で今までバラバラだった線と線が一つにつながって、一筆書きの図形になった感じ。
もう一度行ってみたいなと思っていたけどなかなか行けずじまいだったり、そもそも行き方が分からなくなってしまっている場所も多かったので参加できてよかったです。ようやく三浦半島トレイルの全体像が掴むことができました。


晴れてはいたけど風が強くて寒い一日でした。
F1000212.jpg
衣笠駅から衣笠公園を抜け、そこから大楠山を越えて葉山の海岸に出ます。

F1000222.jpg
立石公園のあたりのロードを6~7km走ります。ここがロード区間としては最長かな。
冬の相模湾が美しかったです。鎌倉の辺りの海とはまた雰囲気が違います。
F1000223.jpg

熊野神社のあたりから再びトレイル。ここいらへんは初めてです。なかなかマニアックなところを通ったので、次に来ても憶えてないかもしれません。
シングルトレイルを抜けて、27号線の湘南国際村入り口を経由して仙元山(せんげんやま)へ。
仙元山はつい最近ゆるゆるの葉山トレイルで来たばかり。はいはい、ここ知ってます。見覚えのあるところに出てきました。
が、途中からどんどん藪が激しくなってきます。あれあれ前回こんな藪なかったよな?
前を走っていた集団ともはぐれてしまいやや不安。枝をかき分けて進むようになり、あれやっぱここ違うよなっと思っていると前方から引き返しますとの声が。
危うく集団ロスト?この道も抜けれるルートだったらしいけどあまりに荒れているので引き返すことになりました。
ぞろぞろUターン。小高い山頂まで引き返し、そこからもう一方のルートへ。今度はだいぶ走りやすい。あ~そうそう前回通ったのこっちだよ。人と話しながら走っていると結構道覚えてないもんです。


F1000229.jpg
逗子トレイルの王道、二子山(ふたごやま)を通過。山頂までは行かなかったけど気持ちの良いトレイルを抜けて東逗子の駅へ。
ここで半分終了。コンビニと差し入れのみかんでしばしの休憩。
もうたっぷり走ったのでここで終了してもいいぐらいの気分。ここで何名かとお別れ。


線路を越えて神武寺のトレイルへ。三浦ロッククライミングの聖地にたどり着く手前で反れて六浦へ。
住宅街を抜けて朝比奈のトレイルに行きます。住宅街のとこでも数名とお別れ。また後ほどクラブハウスで。だんだんとサバイバルの様相を呈してきました。

池子付近を通って熊野神社(葉山のとは別物)、朝比奈切通し。23号に出てコンビニ休憩。このあたりもツール・ド・ジロー@関内で通ったね。
鼻欠地蔵からトレイルへ。そこから鎌倉と横浜のトレイルの境目である市境広場に。
ここから鎌倉へ行くのかと思いきやどっこい。円海山のトレイルを周回!するらしい。数名はここをパスして休憩。

横浜自然観察の森をぐるっとまわってきて約10km。なぜかここに来てペースアップをしたので全員グロッキーな状態。パスして待ってた方も寒さでガタガタ。
あとちょっとで50km!の声にも全員もはや無反応。誰もが50kmでは終わらないを知っております。
個人的にも50って数字にはこだわりがなく、ただ地元の知らないトレイルを走れるのが楽しくて参加加しただけなので、ここがゴールでも十分満足な状態。


F1000232.jpg
このあたりからヘッドライトを装着。

F1000233.jpg
鎌倉天園を2009年最後の日の入りを見ながらのラン。
風は止んでいたの寒さはそうでもないけど結構な疲労感。
明月院に着く頃には完全に日は落ち月明かりに照らされます。

北鎌倉駅でもさらに数名リタイア。
鎌倉に住んでいても夜の山を走ることはなかったのでちょっと新鮮。

あれはどこのお寺だったのだろう?葛原岡の山中を走る間、下界の方からゴ~ンという鐘の音が聞こえます。大晦日に遠くに響く鐘の音を聞きながら山道を走るのはなかなかオツです。

大仏トンネルまで出てきたところでトレイルは終了。
ここから3~4kmかな、クラブハウスのまでの最後のロード。
由比ヶ浜駅前を遠って海岸橋~材木座。
自宅から100mも離れていないところを通過。

19時前に材木座のクラブハウスに到着。
実に11時間半に及ぶ死闘。61kmは長かった。


F1000237.jpg時間があれば稲村~広町の周回まで行って戻ってくる予定だったみたいだから恐ろしい。

終了後はお疲れさん会。ビールがうまい。一瞬で体に染み渡ります。
年越しそばも絶品でした。



2009年は鎌倉や逗子、葉山も含めいろいろなトレイルを走りに行った1年でした。
2010年は仕事の面でも行動範囲を広げ、いろいろな方面に走り出す1年にしていきます。
あと写真と文章をまとめるのをもっとスピードアップしないとね。

tag : トレイル 鎌倉 逗子 葉山 横須賀 OSJ

サロモンからクリスマスプレゼント

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F1000187s.jpg先日応募していた「SALOMON×TRAILRUNNER.JP総額50万円超 ! モニタープレゼント」で当選の連絡があり、本日サロモンのトレイル用シューズ「XT Hawk」が届いた!!うぉ、一日早いクリスマスプレゼント!?
その前に応募していたモントレイルのモニターはあっさり落選だったので、今回も期待はしてなくて、何を応募したかも覚えていなかったけど、シューズが届いてあらびっくり!
サロモンっぽいハデハデなカラーリングと軽量性・衝撃吸収性のバランスが特徴。

さっそく試履で近所を走ってみると、これがまたカッチリしているくせにめちゃめちゃ軽くていい感じ。
トレイルでの使用感はこれからモニターとしてこのブログでもちゃんと載せるつもりですが、とりあえず大晦日のOSJ年忘れトレイル50k!?でいきなりの長距離デビューさせてみようと思います。


さすが太っ腹なSALOMONって感じの企画ですが、11月に行われたトレランツアーのレポートがRUNNETに公開されました。
こちらも参加者10名にアスリート5名という少数精鋭の太っ腹企画。丁寧にまとまってますのでぜひご一読を。


tag : トレイル シューズ サロモン

お一人様水曜スペシャル探検隊 ~早朝鎌倉広町トレイル

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早朝お散歩トレイルの延長で、今朝は鎌倉の三大緑地の一つと言われる広町緑地へ行きました。

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行動範囲を広げるべく極楽寺近辺を探索しつつ、稲村ヶ崎のトレイルを経由しながら鎌倉山へ。
鎌倉山の住宅街を抜けて広町の森に入ります。

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走ってまわるのであればそれほど広くはないけど、コースがよく整備されているのでのんびりランやトレーニングにもちょうどよい環境です。
七里ガ浜や江ノ島、富士山方面もよく見渡せる展望スポットもところどころに。
霜柱の立つトレイルをザクザク踏み歩くのも小気味いいです。

F1000170s.jpg F1000165s.jpg

写真は載せられませんが、良い子は通らない方がいいルートもいくつか開拓。かなりアドベンチャーな箇所もあり、まるで懐かしの水曜スペシャルのような気分でした。

鎌倉の数多あるトレイルの中でもマイナーなところですがなかなかよいところです。
往復15kmぐらいかな。

tag : トレイル 鎌倉

冬の京都半周トレイル ~そうだ京都、走ろう。

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出張の翌日は代休を取って、念願だった「京都一周トレイル」のうちの半周を巡ってきました。

京都一周トレイルは京都の町をぐるっと囲む山々を結ぶ全長約60kmのハイキングコースです。
平成6年に京都トレイル委員会によって作成されたらしく、ガイドマップがコースを4分割した形で販売されています。

今回はそのうちの東山と北山東部のコースの約42kmを旅してきました。

●東山コース(24km) 
    伏見稲荷~将軍塚~大文字山~北白川~比叡山    
●北山東部コース(18km)
    比叡山~大原~静原~鞍馬~貴船


この日の前々日に「東山三十六峰マウンテンマラソン」という宝ヶ池~伏見稲荷までのレースがありましたがまったくの無関係です。(その日はみたけ山だったし...)
レースが行われるぐらいだから、京都のトレラン人口も増えているのだろうと思いましたが、結局平日のこの日は一人も走っている人には遭遇しませんでしたね。
(青梅や鎌倉なら平日でも必ず何人かは出くわすけど、寒かったからなのか、関東近郊意外ではまだまだマイナースポーツだからなのか...)

※今回はケータイで撮った写真中心なので、PCでの閲覧をおすすめします。



宿泊先である三条を6時過ぎに出発。
三条の駅のコインロッカーに余計な荷物を預けます。

京阪電鉄で伏見稲荷駅へ。ここが京都一周トレイル東山コースのスタート地点になります。


京都一周トレイルはかなり細かな間隔でわかりやすい案内標識が立っているので、途中で迷うこともほとんどなく快適です。
6:45、まだ薄暗い駅前で軽く準備体操していざスタート。





数分で伏見稲荷大社に到着。有名な千本鳥居は圧巻です。千本なんて大げさだと思ったら本当に1,000本近くあるらしい。
膨大な数の鳥居をくぐり抜けながら石段をあがります。登りきるとなかなかの展望。


稲荷山を超え、住宅街まで下ってきたところで、2kmほどルートミス。
下りきったところですぐに脇の階段を降りるところを、そのままうっかり住宅街へ突入。途中でおやっと思い標識まで戻るとちゃんと書いてあるではありませんか。
以後必ず標識を確かめながら進みました。大きなロストはここぐらいで、ちょっとわかりずらくて悩んだ箇所はあったけど、地図がなくても標識さえ見落とさなければゴールまで辿りつけます。








清水山のトレイルは落ち葉がふかふかで気持ちがいい。途中清水寺が見えるかな~と思っていたけど、寺どころか下界はまったく見えず。
清水寺へ続く分岐に出たのでちょっと寄り道。せっかくだからお寺見物。1kmほど下るとちょうど清水寺の裏手にでました。
こっち側から寺入った人ってそうはいないのではないでしょうか?
前日にも来ていたので、軽く早朝の清水寺を写真撮影だけして山に帰ります。






せっかく大文字山を通過するのだからと、ちょっと寄り道して「大」の字の中心に行ってみました。
一度は行ってみたいと思っていたのでちょっと感激でした。
ここからの眺望も素敵でした。この日のルート中このあたりだけはハイカーの人が数名いましたが、ここ以外ではほとんど人に会うことがありませんでした。


哲学の道から銀閣寺。完全に観光ですね(笑)
のんびりしていると時間がなくなるので中には入りません。
でもこんなところもうまくコースに取り入れているなんて東山コース面白す。
さて、ここからは比叡山を目指します。


比叡山への道のりは険しく、ケーブルカー乗り場までたどり着いたら休憩しようと思っていたけど、途中空腹でハンガーノック状態に。行者道でスニッカーズ休憩。しばし休んだあと再度比叡山アタック。




12時、比叡山の山頂に到着。東山コースを制覇です。
風が強く寒さでガタガタ震えながら昼食でパンを食べます。
ケーブルカーは冬季休業中。動いていたら多分下山していたでしょう。
自力で下りるしかないので先に進むことにします。


途中で下山も視野に入れながら、とりあえず北山東部コースへ進むと標高も下がってきて風も落ち着いてきたので体も温まってきたのでそのまま先を目指すことにします。




水井山の山頂が今回のコースの最高地点。ここを越えると後はずっと下り基調。










15:00、鞍馬に到着。だいたい予定どおりの時間。ここで終了もありだけど、せっかくなので貴船神社まで行くことにします。鞍馬寺の中を抜けて貴船に向かいます。ここの石段がなかなかハードでした。





貴船神社でお参りをした後、貴船口駅まで走ってゴール。総距離は45kmぐらいでしょうか。
鞍馬温泉か貴船の立ち寄り湯をやっているところで、ゆっくり温泉につかりたいところでしたが、着替えがないのでそのまま電車で戻ります。


三条駅で荷物をピックアップして京都駅へ。
京都タワー地下の銭湯で一日の汗を流しました。京都タワーってところがオツでしょ。

曇空の寒い一日でしたがなかなか満足度の高いコースでした。
またいつの日にか京都を訪れて、京都一周トレイルのもう半分を制覇したいなと思います。


テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : トレイル 京都

ゆるゆる葉山トレイル

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今日は湘南ゆるゆるランニングクラブに参加して葉山のトレイルをゆるゆると走ってきました。

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逗子駅を出発して葉山教会からトレイルへ入ります。
この時期でないと藪だらけで通れないようなルート。
仙元山~乳頭山~逗子IC脇~。分岐も多いので一人で同じとこ走ろうと思ったら迷います。
ここは1年前ぐらいにも走った記憶が断片的にはあるものの、やっぱり逗子、葉山のトレイルは迷宮でした。

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富士山の眺めはこの時期一番の眺め。
(でも今朝のニュースの事を思うと残念に思います。)
横須賀方面もアクアラインや幕張の方までくっきり見えてちょっと驚き。



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後半はロードを走り八景島の海の公園。
皆さんはシーサイドスパに寄って忘年会へ雪崩れ込むようでしたが時間の都合でここでお別れ。
ゆるゆるランだったので汗はまったくかかなかったけど、逆に冷えたのか腰が痛くなってしまったのでお風呂入ってけばよかったかな。

F1000151.jpg

本日はのんびり走ってトータル20kmぐらい。もーちょい頑張るなら金沢文庫からトレイルに戻って鎌倉に帰るというのもありかな(それだとちょいではないか)。


楽しかったのでゆるゆるにはまた近々参加させてもらおうと思います。(=v=)

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テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : トレイル 葉山 逗子

明日はみたけ山トレイルラン

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明日12/13は今年のトレイルレースの締めくくり みたけ山トレイルランです。

ここ2週間ばかり平日はほとんど走ることもできず、体調的にはあんまりよろしくありませんががんばります。(自己ハンディキャップじゃないですよ!)
天気はよさそうなんでよかった。去年は雪だったし..


終了後の宿坊でのお風呂がうれしいレース。終わってそのまま仕事直行なので入る時間ないかもな。
ウェーブスタートどうなるかな?第一陣か二陣か?
手ぶらでもいいかな。あ、でもチームリガードワッペンだけつけるの忘れないようしよう。


みたけ出るよ~って人多いけど、今年最後(たぶん)のトレランレース、楽しみましょう!
リガードメンバーもがんばろう!! 辛いの最初の上りだけさ。


じゃあ皆さん、明日みたけで逢いましょう!!

tag : トレイル レース 御岳山

鎌倉トレイル 獅子舞リベンジ

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土曜日は近所のお散歩トレランに行きました。
出発はちょうど12時。当日は雨の予報だったので、家であれこれ作業をしようかと思っていたけど、もうしばらく持ちこたえてくれそうな雰囲気だったので、鎌倉トレイルをぐるっとしてきました。

R134から稲村ヶ崎へ向かい、そこからトレイルへ。大仏裏~葛原岡~北鎌倉駅~六国見山~鎌倉天園~。
先週行こうと思っていたルートだけど寝坊してまわる時間がなかったのでリベンジです。

F1000053.jpg
展望台を過ぎ、獅子舞へ下ろうとすると団体ハイカーがぞろぞろと歩いているので、裏からまわって登り返し。
雨予報のためか、この日は休日にもかかわらず全体的にすれ違う人は多くない。
でも獅子舞一帯はだけはハイカーやカメラを抱えた人で大賑わい。

F1000055.jpg
紅葉はちょっとピーク過ぎたかなぐらいでしょうか。
このころから雨がぽつぽつ。
さて帰ろうかと思うも、このまま下山すると先程スルーしたハイカー集団にまた追いついてしまうので、再度展望台へ上り、そこから瑞泉寺の方へ出ます。

F1000051.jpg F1000059.jpg

瑞泉寺に出てからはひたすらロードを走り鎌倉駅方面へ。

お腹が空いて来たので、鎌倉で唯一の博多豚骨ラーメン「袈裟丸家」へ。
閉店時間の14時を過ぎていたけどまだOPENの状態だったので飛び込みました。
初めて入りましたが、なかなかおいしいです。
でも箸が洒落っけなのか中途半端に太くて食べづらかった。
F1000060.jpg

この店鎌倉にしては珍しく深夜1時まで営業しているラーメン屋ですが、いざ行ってみると早仕舞いしていたり急に休みだったりと実に鎌倉らしい商売っけのないお店。日曜日もやっていない。
というわけで、今まで気にはなっていたけど一度も入店できた試しがなかったのでした。

食べ終わって店を出るころには、傘がないと厳しいぐらいの雨模様。
ダッシュで帰りました。

だいたい15km~ぐらいの行程だったかな。


tag : トレイル 鎌倉 獅子舞

チームリガード 第3回練習会

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チームリガードの練習会もいよいよファイナル。
今回は青梅駅に集合。雷電山までの往復になります。
青梅丘陵はまさに紅葉が見頃な時期。曇り空ではあったけど鎌倉よりも黄色や赤が鮮やかです。


往路はメンバー揃って雷電山を目指します。

F1000033.jpg

途中一人一人順番に、講師の宮地さんがいっしょに付いて走り、各自の走りをチェックします。
数十メートルの下りを10秒ぐらい(人によってはかなりのスピードで)走っただけなのに、さすが宮地隊長!その人のクセや問題点を一瞬で見抜き、的確なアドバイス。
オイラの場合は膝が使えてなく、ゆっくり走った時の柔らかさが消えてしまっていると。
う~ん、確かに!
のんびり走ってるだけだと指摘されにくい部分です。
下りでスピードが出ている時でも膝を使ってもっとしなやかな走りができれば、レースの時に必ずと言っていいぐらい現れる大腿四頭筋の痛みも減るかもな。


F1000036.jpg
雷電山で小休止して折り返し。(写真はまだ山頂手前付近)


復路はフリーラン。
無理せずマイペースでもいいし、追い込みたい人はガシガシ走ればいい。
足の痛みで二週間ほど走りたくても走れなかったフラストレーションを解放するべく、ウサギさんチームへ。
..と思っていざ走りだすと、なぜかほとんど宮地隊長と2人だけ。5kmの行程を完全にランデブー状態でした。

上り坂もすべて走り通しました。
苦しかったけど、レースでもない限りこーいう機会でもないと自分を追い込めないんで。
1人で走ってたらおそらく上りは歩いていたでしょう。
リガートタイツがまた自分の持っているパフォーマンスを最大限に引き出してくれました。

それにしても寒いと終始鼻水だだ漏れのこの鼻はなんとかならないものでしょうか。


地上に戻ってからは第二部です。
室内で広瀬トレーナーによるオーバーユースの講習会。
「下肢のオーバーユース」をセルフチェックする方法を教わりました。
教わりたくてもなかなか教われない内容なのでたいへん有意義な時間でした。

膝や足裏の特定のポイントを指圧してみて痛みや違和感があれば、それはオーバーユースの可能性が高い。
そして最も重要なのがアイシング。痛みが引かない場合は早期の治療。

試してみると負荷のかけ過ぎによる体からの危険信号があちこちにありました。
特に足裏の種子骨まわり。信越五岳の時から、かれこれ2ヶ月ほど痛みが取れません。
病院で見てもらいなさいと言われたので翌日早速レントゲンを撮ってもらいました(幸い骨には異常はなし)。


テープで思いだしたけど、終わって梅の湯でごはんの時に田口さんにもらったテープというかフィルムの名前が思い出せない。
特殊な構造により、それをを貼った部分の血管が拡張され、その部分の血液やリンパの流れがよくなり、筋肉の稼働領域を広げる?みたいな透明で不思議なテープ。
実際に貼った時と貼らない時で力の入り加減を実験させられましたが、明らかに効いてます。
その違いに被験者である自分が一番驚きました。催眠術にかけられたような気分。

でも名前が思い出せない。
キネシオテープでもなくレモテープでもなくぅ~...何だったかな?

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次回はいよいよ「みたけ山トレイルラン」レース本番です!!

tag : トレイル REGUARD 御岳 青梅

富嶽周回・レボリューションズ ~富士山一周87kmの旅~ 後編

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<富嶽周回 前置き編はこちら>
<富嶽周回 前編はこちら>
<富嶽周回 中編はこちら>

fugaku_35.jpg

時刻はちょうど午後6時。しかしながら売店が閉まっているどころか、人の気配もありません。
残念ながらライトはおろかライターすら購入することはできず、さてどうしたものかと困ります。
第三エイドの手前ぐらいから同じぐらいのペースで近くを走ってきた選手に、後ろにくっついて走らせてくださいとお願いすると、ハンドライトもあるからヘッドライトを貸しますよと心優しいお言葉。
ありがたくお言葉に甘えさせてもらいます。
ある意味命の恩人です。


ここから精進口登山道に入るはずだけどその入り口がわからない。
河口湖口も何度か訪れているだけにそんなとこあったかな~という感じ。

後続選手も続々追いついてくるものの、みんなルートがわからず、暗がりの中を手分けをして登山道入口を探す始末。
そのうち誰かが駐車場の奥に入り口を発見したらしく全員で駆け寄ります。近づくと久しぶりのフラッグが地味~に設置してあります。なかなか意地悪です。
明るければ遠目でも見れたかもしれないけど、日が沈んでしまった状況では目の前まで行かないとそれがフラッグであることが判別できません。確実に夜間走行が伴うイベントなだけにもう少し目立つ工夫があってもよかった。


精進口登山道は原始林の中をひたすらまっすぐと下ります。このあたりは妙な連帯感からか自然とグループ移動でした。
登山道の前半は真っ暗な上、相当ガレているので幾度となくつまづきます。
途中ウッドチップが敷き詰められて走りやすいところもあったけど極一部。ライトがなかったら確実にアウトでした。
もう少し月明かりがあるだろうと考えていましたが、視界に入るのは黒い影だけ。ライトを消せば完全なる闇。走って下ろうと思うと足元を照らすライトぐらいでは不十分で、さすがに転倒もしました。手を擦りむいたのとタイツに穴が開いたぐらいで済んだのは不幸中の幸い。


次第に道は平坦になり、名所「富士風穴」の前を通過。ブリーフィングの時は見学していって下さいなんて軽く言ってましたが、夜中の真っ暗な状況では何にもわからんでしょうが!明るければ見たかったけど今観ても怖いだけなんでパス。


国道を横断するところでも突如ルートが途切れるので手分けして探索。団体行動だと心強いです。
そしてこれまた目立たないところにフラッグが。
本当に道を探しながら進む感じなのでまるでゲーム感覚です。

この先も長い一本道が続きます。
精進口登山道はとにかくうんざりするぐらいの直線。トレイルでこれだけまっすぐなとこもそうはないのではないかというぐらい、走っても走っても終わりが見えません。

ガレ場ではグループで走っていたランナーもそれぞれペースが違うので自然とバラけ、また一人旅が続きます。

このあたりはいわゆる青木ヶ原樹海。
夜中にたった1人で樹海の中をさまよっている(道はあるけど)シチュエーションは、なんて奇特なことをしているんだろうとおかしな気分になります。

あたりは漆黒の闇。聞こえるものは自分が鳴らす熊鈴の音だけ。上を見上げると木々の間から時折星空が垣間見えます。


今自分は樹海の中に1人で居るんだと改めて思ったら、だんだん変な妄想が浮かんできます。
暗闇を照らしたら首を吊った遺体をうっかり発見しちゃったり..ひとのうめき声が聞こえちゃったり..振り返ったら濡れた白装束の女の人が立っていたり..したらどうしよう?なんて考えていたら本気で怖くなって自然とペースが早くなりました(笑)。恐怖は自分の心が生み出すものなんですね。

あとコンパスが効かなくなるって噂を確かめるのを忘れてました。(ほとんどそんなことはないらしい)



永遠にも思えた登山道もまもなく終点に近づくころ、ついに第四エイドに到着!ゴールまでは残りたったの20km。

イスに腰掛け、カップラーメンで最後の栄養補給。
追加のウェアも預けていたけどこのままで行けそう。ヘッドライトとハンドライトをピックアップ。借りていたヘッドライトをあとから来るであろう命の恩人に渡してもらえるように、予備電池とわずかばかりではあるけれどお礼の意味を込めたスニッカーズとを一緒にスタッフに託しました。
(いざという時のお気に入りスニッカーズは、このとき自分ができる最大級のお礼のつもり)

スタッフに順位を聞いてみると17番手ぐらいらしい。あれだけロストしたわりに意外と前の方にいるのでびっくり。
それだけ他の選手も道に迷ったりして苦労しているのでしょう。

休憩を終え、ではそろそろ参りますかと立ち上がると途端に全身の疲労感がずっしり。特に腰回りはかなりの痛みが伴います。
走り始めれば落ち着くだろうと、のろのろペースで動き始めました。


ここからは東海自然歩道に入ります。五枚綴りの地図もいよいよ最後の一枚に突入。

本栖湖手前の森でまた迷子。地図に乗ってない道が多すぎ。頼りは東海自然歩道の道標だけですが、ところどころ朽ちていているのもあります。
キャンプ場付近もだいぶ迷走しました。
道が無数にあるだけにどこが正規のルートかさっぱりわからない。
地図とコンパスとケータイGPSを駆使してウロウロ。
どうやら迷っているのは自分だけ出ないらしく、あちらこちらから熊鈴の音がてんでバラバラな方向に移動しているのがわかります。

地図の縮尺がおおざっぱなのでGPSが活躍してくれました。しかし圏外が多かったり、前半写真を撮りすぎたせいか電池残量が危険な状態。どーしてもなところ以外は消耗を抑えるために電源OFF。


キャンプ場を脱出し、国道沿いの竜ヶ岳に沿って進む場所に出てからまたわからなくなります。
竜ヶ岳に向かって登っていくような林道入り口がありますが、はたしてここを進んでよいものだろうか。
その左手にも小さな道があるけど、地図にあるすぐ国道の戻ってしまう道に違いない。フラッグはない。
林道入り口にある看板に林道の概要図が載っているけれど、地図のコースとその図のカーブともだいたい一致しているような気がする。
しかし仮にこの山道を進んでいって違っていた場合は致命的なダメージを負うことになりそう。
看板と地図とGPSを何度も見比べます。
念のためフラッグが落っこちていないか辺りを探しもしてみますが何もないし、10分経っても誰もこない。
最終的な決断の決め手は足跡。真新しい数名の足跡らしきものを土のくぼみが林道を登る方向に発見。オレはシャーロック・ホームズかと思いながら意を決して林道を進むのでした。

久々の登りは足腰にきます。右のお尻にピキーンと鋭い痛みが走ります。こうなるとほとんど走るのはムリ。小幅の早歩きでがんばります。

緩やかにカーブしながら上り坂が続きます。
地図のカーブともだいたい合っているし、きっと大丈夫だろう。
でもなんか微妙にずれてきているような気がしないでも...
これでもし間違ってたら引き返す気力はもうないな~。


30分ほど登ったころ集団の選手一行が逆走してきます。
「あれ?皆さんどちらへ?」
「この道違うらしいよ」
「ガーン...」 恐らく落胆の表情がにじみ出ていたと思います。冗談かと思って俄かにその言葉が信じられませんでした。

「こんなに登ってきたのに.. またロストか...」

さすがに今回のは精神的にこたえます。
間違えたことを自分の目で確認したわけではないけど、この道が正しいという確固たる自信があるわけでもない。
気持ちの整理がつかず、呆然としている間にも集団は構わず下っていきます。
この状態でまた1人になったら恐らくゴールすることは難しいでしょう。
ギリギリ追いつける早歩きペースなのでなんとか食らいついていこうという決断を下します。最後尾からついていかせてもらうことにしました。

後からわかったことですが、この集団はハリ天狗さん達でした。暗がりだからよく顔がわからなかったのと、精神的にそれどころではなかった。
誰でもいいから一緒に行動しないと危険だと体がアラートを発していました。
結局林道入り口まで戻り、違うかと思っていた細い道が正解でした。

ハリ天さん一行は歩きとはいえかなり早いペースで、気を抜くあっと言う間に引き離されます。下りでなんとか追いついて、平地や登りでまた引き離されるの繰り返し。尻や腿に激痛が走るのでこれが限界のペース。
今度1人になったら帰る自信が全くないのでとにかくくっついて行くのでした。


いつの間にか日付もとっくに変わっています。
集団で行動していても迷う時は迷います。Uターンすることもしばしば。
ただリカバリーがものすごく早い。間違ったルートを進んでもここは違うという判断が早いのでダメージが少ない。確実にゴールに近づいてゆくのがわかります。自分だったら間違いなくロストワールドに突入していたと思います。同じ地図のはずなのになんであんなに先が読めるのか不思議です。
それにしても地図にない道というのが沢山あるというのがよくわかりました。


残り10kmの1キロ1キロが本当に長い。東海自然歩道の標識が途中途中あるけど、走っても走ってもちっとも距離が縮まらない。

でも空を見上げると満点の星空が。細かな星までびっくりするぐらいクリアに見え綺麗でした。時刻は午前1時。朝霧高原までもう一息。富士山からはだいぶ遠ざかって来たけれど、日が出ていたらきっと雄大な姿が見えたことでしょう。


それからさらに一時間後、ついに朝霧高原野外活動センターに戻ってくることができました。
終盤はいっぱいいっぱいな状態だったのであまり記憶に残っておりません。足を引きずりながらゴールまで帰ってくるので精一杯でした。


長かった。実に19時間のLong Distance Journey。総距離87kmだけどロスト分を含めれば95kmは確実に走っています。


fugaku_37.jpg他のトレイルのレースとは一風変わっていてとにかくいろいろな経験ができた大会でした。
特に重要だと感じたのがルートファインディングのスキルを磨くこと。これは村越代表も総括していますが、トレイルを安全に走るためには必要なことだと実感しました。
今回いろいろな人との出会いと協力があって無事にゴールすることができました。成り行きとはいえ、ご協力いただいた方には感謝しております。
さまざまな経験が自分にとって大きな収穫だったと思います。
来年以降の開催はまだ未定らしいのですが、開催されるのであればまたぜひ参加してみたいと思える大会です。
終盤はやや他力本願なところもあったので、次回はもっと自身で楽しんで参加できれるように成長していたいですわ。
願うならば晴天の富士山を走りたいなと。(開催が一日違っていれば快晴だったんですけどね)
登山とは違う富士山の魅力を存分に堪能した一日でした。



ゴール後は豚汁をおいしくいただきました。
仮眠を取り、早朝ドロドロの衣服の詰まったリュックを背負い、その足で出張に向かうのでした(間に合ってよかった)。

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富嶽周回・リローデッド ~富士山一周87kmの旅~ 中編

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
<富嶽周回 前置き編はこちら>
<富嶽周回 前編はこちら>


長い長いブル道を登りきるとそこが須走口五合目。
ここも地図をちゃんと見てないとうっかり道なりに下り方面へ向かってしまう罠にハマります。

須走口は登山で訪れたこともあったので、あまり迷うこともなく小富士遊歩道へ。ここでとうとう淡々と走る相馬さんに抜かれれます。

fugaku_27.jpg fugaku_28.jpg
fugaku_31.jpg

小富士遊歩道はそれまでずっとキツい砂利道だったのに比べれば天国のようなトレイルで一服の清涼剤といった感じ。
ずっとこんなトレイルが続けばいいのにな~って思っていると、あっと言う間に小富士と呼ばれる荒涼とした砂礫地にでます。


fugaku_30.jpg


ブル道の長い登りで間隔が広がったのか、この辺りは完全に一人旅。前も後ろも誰も見えません。

フラッグなどは見当たらないけど、地図には「北東方向に砂礫地を下る」と書いてあるので、感覚的に右の方に寄りながら砂走りを駆け下ります。
しかしこれが自分が思っている以上に東のほうに逸れていたらしく、どんどんルートから外れていくことになるのでした。

ところどころ転がる岩に、白ペンキのマーカーがついていたりするのでそれを頼りに下って行くと林道に出ました。
林道の入り口にある木に小さく黄色いプラスチックの目印を発見します。
ありゃ?今までとなんか印が違うけど、なんか目新しいしこれだろ!と林道をそのまま進みます。
黄色い目印は奥に続いているようなので先に進んでいくと再び砂地にでます。
この時点でちゃんと確認していれば傷は浅かったのですが、なぜかその時は地図を読み違えたのだろうぐらいの感覚で、再び白ペンキの岩に従って長い砂走りをだ~と駆け下ります。
再度林道に出たので、ここが地図に書いてある林道だったのだろうと胸をなで下ろします。
お腹が空いてきたので、倒れている大木にちょこんと腰を掛けあんパンを食べます。静かな森の中で食べる食事は心が落ち着きます。

それにしても全く人の気配がない。

こうして休んでいる間にも遠くから熊鈴の音が聞こえてきてもよさそうなものだけど。

進んでいる方向もだいたいあっている感じはするし(あってないし)、黄色い目印もある(トラップだし)。あと10分進んで変化がなければ引き返そう。
おかしいと思ったら引き返すのがセオリーですが、とりあえずもう少しだけ進んで様子を見ることにします。
しばらく進むと森を抜け視界がパッと開けました。

fugaku_32.jpg

...そこはどこまで続く深い谷...
奈落といってもいいかもしれません。


黄色い印もここで途切れ、進めそうな道らしきものも見当たりません。
谷に沿って歩けないこともないけと゛危険すぎるしこんな所をコースにするはずもありません。

完全にロスったー!! がっくし orz

凹みます。
地図とリュックの奥で眠っていた小さなコンパスを取り出し状況確認。
...よくわかりません。

ケータイのGPSでも確認してみます。
さすがは広くあまねくのNTTドコモ。こんな偏狭の地でも電波が入ります。
が、
...よくわかりません。

周りに道路も建造物もないので、GPSとはいえざっくりのマップでは富士山頂の東の方にいることぐらいしかわかりません。

ただ、どうやら予定よりだいぶ東に来てしまっているということはわかります。
おそらく配布された地図からもはみ出してしまっているのかもしれません。
仕方なく今来た行程を引き返します。きっと小富士までもどらないとダメでしょう。
(ところどころにあった黄色い印も山のメンテ用か何かだったのかな)


頑張って砂走りの前まで戻ってきたところで気合いを入れ直します。
この砂利の斜面は登ろうにも砂に足を捕られてちっとも前に進めません。駆け下りるのはあっと言う間でも、そこを登るとなると10倍の時間と体力が必要です。

5分登っては3分休みを繰り返しますが、歩いても歩いても 砂利の山は気が遠くなるほど上まで続いています。
腰というかお尻も猛烈に痛くなってきて心が折れました。

も~ どーにでもなれ! と砂山に大の字に寝っ転がりました。
リタイアしたくても帰りようがないなーとか、ここでこのまま遭難したら当分見つからないだろーなーなどと考えながら頭上の雲が流れてゆくのをほけ~と見送ります。


..人に迷惑はかけられないし、リタイアするためにも戻るしかない..
気を取り直し、ムクリと起き上がります。

リュックに残る食料をすべて平らげ(飲料は最悪の場合に備え残しておく)、再び砂利山をヨレヨレ登るのでした。
距離は大したことないかもしれないけど、ここを登りきるだけでゆうに一時間はかかりました。

その後ヒーコラ言いながらなんとか小富士まで戻ってくると、久しぶりに人間に出会いました!!
この時は嬉しかった~。ここに戻ってくるまで本当に心細かった...
フラッグも木立の目立たないところにひっそりとあるし。なんだよ~、これじゃあ正面から見たらわからんよー。
(後日、実は強風で吹き飛ばされていたとの情報もあり)

結局コース外のところを2時間近くはさまよっていました。食糧が空っぽになった代わりに足腰には相当なダメージが蓄積できました(笑)。次のエイドでしっかり栄養補給しましょう。


fugaku_33.jpg第三エイドには予想外に早く到着しました。
林道をしばらく進むと突如人の気配。なんだろうと思うとそこが第三エイド。
悪天候の影響で設置箇所が5km以上前倒しになったとのこと。これはラッキーでした。

暖かい豚汁で体力回復。後半戦に備え着替えもバッチリ。
ただ一つ荷物の配分の作戦で失敗したのがヘッドライト。次の第四エイドに預けてしまってました。明るいうちに第四エイドぐらいまでは行けるだろうと高をくくっていたので残念ながらここには届いていません。頑張って河口湖の五合目まで行けば売店で買えるかもしれないし、最悪の場合、明るい人にくっついて走ればなんとかなるかも(実際は絶対に無理でした)と思い、先を急ぐことにします。


吉田口登山道に到着するころには日が陰りはじめ肌寒さを感じるようになります。
登山道を登っていると奥宮さんが下りてきました。膝が痛くてリタイアらしい。
残念!いったいどこまで進んで戻ってきたのだろう?

fugaku_34.jpg三号目の手前から五合目まで。ここは富士登山競争のコースでもあります。
五合目の山小屋に到着する頃にはちょうど夕日が雲海に沈むところでした。
息を呑む美しさでしたがじっとはしていられません。
平行移動で河口湖口五合目に着くころには完全に日が沈みました。



<後編に続く。>

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富嶽周回 ~富士山一周87kmの旅~ 前編

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
今更ながらの富嶽周回シリーズ!
富士を巡る壮大なスペクタクル巨篇を三夜連続で一挙公開!
ディレクターズカットのロングバージョンでお届けいたします!(笑)
<富嶽周回 前置き編はこちら>


前日から降り出した雨は勢いを増し、起床する5時ごろには風も出てきました。
これから富士山に立ち向かうというワクワク感はあるものの、通常であれば外出を控えるほどの天候に、上がったテンションも押し戻されそうです。

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手短に準備と栄養補給を済ませ、小分けにした荷物を預けます。
今回コース上には4ヶ所のエイドがあり、それぞれに食料や着替えなど預けることができます。最初のエイド以外の箇所に食料や装備を割り振りました。
なんせ90km近い長丁場。どのエイドに何を預けるかも重要な要素です。悪天候なれど後半には晴れる予報もあり、先行きを予測しながら配分を考えるのはなかなか楽しいもんです。

fugaku_04.jpg
写真を撮ったり薪で暖まりなからスタートを待ちます。
その間にも雨はさらに激しさを増し、笑ってしまうぐらいの土砂降り状態。
富士山を徒歩で一周しようとする無謀な人間達を、まるで大自然があざ笑っているかのようです。
レインウェアは当然必須ではあるものの、思ったほどの寒さはないみたい。この辺りのこの時期にしては暖かいほうらしい。


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7時をまわり、「それじゃあ、そろそろ行きますか」的なゆる~いスタート。

fugaku_08.jpg
スタート直後からぬかるみ&水溜まりのオンパレード。早くもシューズがウェットに。
これでもかというぐらいかけた防水スプレーも完全に無駄な抵抗でした。
ウェアはチームリガードでもらったゴアテックスのジャケットのおかげで快適ではあるものの、帽子やリュックはあっという間にしんなりしてきます。


fugaku_09.jpg
ロードに出てからも巨大な水溜まりが道を塞ぎ、最初こそ避けて通っていましたが、あっという間にシューズの中はジャブジャブに。あきらめて突っ切ることにしました。

レースでもないし制限時間さえクリアできればいいので、ゆったりのんびりペース。
当初は一眼レフを抱えてバシャバシャ写真を撮りながら走ろうかと思っていたけど、この台風並みの天候ではありえません。防水ではないデジカメを小出しに撮影するも、湿気や水滴で全くフォーカスが合いません。


しだいにトレイルに入りますが、極力ゆっくり走るように心がけます。土砂降りの中、外を駆け回るのはなんだか子供時代に戻ったような不思議な楽しさがこみ上げてきます。

fugaku_10.jpg
ところどころ濁流が道を塞ぎます。これ一般道なら通行禁止なレベルです。
足を滑らせたら流されてもおかしくないほどの水流に用心しつつバシャバシャと茶色い川を横切ります。


fugaku_11.jpg
このあたりまではデジカメで写真を撮りつつでしたが、非防水仕様であった愛機は電源が入らなくなり一足先にリタイアを余儀なくされました。
当たり前のことですが濡れれば壊れます。
今まで主人に画質が悪いと罵られながらも多少の雨風程度の環境であれば頑張って写真を撮り続けてきた彼ですが、さすがに台風級のムチャな状況には太刀打ちできませんでした。

ここからは防水ケータイ君が跡を継ぎます。
ガーミン405のタッチセンスも濡れた手では全く反応してくれないので、やっぱりアウトドア用のウォッチが欲しいなと思うのでした。


最初の20kmはほぼほぼ一本道で分岐もフラッグがあるので迷うことなくも順調でした。
難点は止む気配のない雨と、度々現れる濁流ぐらいでした。

西臼塚に到着し、ロードに出ます。
特に目印はないけど、たしか北上するんじゃなかったかな~と、そのままロードを登っていきます。
時折ダンプが通過する道路脇をひたすらまっすぐ上り続けること15分。
あれっそろそろエイドのはずだけどなんにも目印ないなぁと不安になってきたころ、前方を走るランナーも同様に思ったのか足を止めています。
お互いこっちでいいんですよね~?と話しながらも進んでゆくと、さらに前方からUターンしてくるランナーが。
どうやら道を間違えたらしい。というか自分たちも同様に間違っていました。

その時になって初めて地図をカバンから取り出しました。それまで自分がロストをするなんてことはまったく想定していませんでした。
半信半疑で今来たロードをまるまる引き返します。道路をまたいで反対側の駐車場をしばらく突き進んだ第一エイドを発見!!往復30分のロス。

この大会は地図を読みこなせないとゴールできないものであるということをようやく悟りました。
それまでのレース経験がそうであったように、正直地図なんて万が一の時のものでお守り代わりぐらいに思っていました。すみません、今まで完全に甘くみておりました。
確かに地図をちゃんと見ていれば、トレイルから出たところで道路を横切りまっすぐ駐車場の中を抜ければエイドに到着できました。


fugaku_12.jpgエイドでホットコーヒーを飲んで気を取り直し、いざ戦線復帰!

しばらく林道を進むとゆるやかな道の途中であるにも関わらず突如フラッグがあるのを発見します。
確かに獣道らしきものはありますが、本当にこれがコースなのだろうか???
一度ロストしているだけに疑心暗鬼になっています。地図を確認すると確かにこのあたりでV字に曲がっているのでこれらしい。
でも念のため次のランナーが追いつくのを待って、確認してから獣道のようなところを進むことにします。
(後々知りましたが先頭集団はここで真っ直ぐいってしまいコースアウトしていたらしい)



この天候でなければかなり極上のトレイルですが、路面はかなりウェット。時折大きな水溜りトラップがございます。

fugaku_13.jpgしばらく登ると再びロードに出ます。これは先程間違えた道路、富士山スカイラインです。あのまま間違えて突き進んでいたらここにたどり着いたでしょう。
というかそのままここも通過してしまっていたでしょう。
地図上のルートは道路をまたいでまっすぐ登り続けることになっていますが、何も目印らしきものがない。
案内はないけど獣道らしきものが向かい側に続いています。
なのでここは当然まっすぐでしょう。だんだんこの大会の進み方がわかってきた気がします。



fugaku_14.jpg
この獣道のようなところが実は村山口登山道というらしい。
朽ちた大木が横たわり、地面が苔で覆いつくされた幻想的な森に出会います。
雑誌か何かで見たカナダの風景を連想しました。この森はまたいつか来てみたいと思いながら登り続けます。
ちょうど曲がりくねるスカイラインをショートカットするようなルートですが、第一エイドのあたりからは標高差が500mもあります。

fugaku_15.jpg再度富士山スカイラインを交差して、ひたすら森の中を登りつづけていると(スタートから25.5kmの地点)不意にフラッグがあります。
ここで右折して東西に伸びるガラン沢高鉢遊歩道を進むのですが、うっかりすると見逃して永遠に登山道を登り続ける羽目になってしまいます。



遊歩道に移るとここはほぼ同じ標高のところを進むので楽です。このあたりから風は依然として強いのですが、雨はほぼほぼ止んでいたので気持ちよく走れます。


ほけ~と走っていると、突如5mぐらい先をフッと何かモノノケ!?が横切ったのが視界に入りました。
何、今の!! 熊???

熊にしては小さい感じだったし、犬ぐらいのサイズで灰色っぽかったような・・ 狼? 野犬? 鹿? 猪?
いずれにしてもそこに野生の生物が生息していることは間違いないし、ちょっと身の危険も感じたのでダッシュでその空域を離脱したのでした。


fugaku_16.jpgそれ以後身につけていた熊鈴のミュートカバーを外し、鈴を最大音量で鳴らしながらす進むことにしました。
でもあれはいったい何だったんだろ? くわばらくわばら。




fugaku_18.jpg
須山口登山道を抜けると、砂礫地に出ます。イワユル富士山のイメージに近づいてきました。

fugaku_19.jpg雨は完全に止み晴れ間も覗いてきましたが、風はビュービューと吹き荒れ、ダダッ広い砂地を風に煽られながら御殿場口に向けて駆け下ります。


fugaku_20.jpg
ここで大雨に耐えぬいて走り続けたものへの虹のご褒美。感動です。
たぶんあのタイミングでここを通らなければ見ることはできなかったでしょう。

fugaku_21.jpg
砂地をだぁーーーと駆け下りていくと御殿場口五合目の第二エイドに到着です。
スタッフの人がすごい親切に食料の準備をしてくれます。ここではコーンスープをいただきました。

fugaku_23.jpg
豪雨を耐えぬいたゴアのジャケットはここでお別れ。Tシャツも預けておいたので湿ったのと交換してサッパリ。
ついでに死亡したデジカメもお預け。なるべく余計なものは預けてしまいます。


着替も終わりくつろいでいると、奥宮選手が登場!?
なぜ?間違いなくトップ集団にいるであろう人が自分よりあとから..???
聞くところによると途中で1時間の大幅なロストをしていたらしい。
数分遅れて相馬選手も登場。
トレラン界の若きツートップよりもいつの間にか自分のほうが前を走っていたことに複雑な心境。
奥宮さんは早々に出発したので、おいらもあとを追います。


fugaku_25.jpgここからはブル道と言われるブルドーザー用の砂地をざくざく登っていきます。
須山口から御殿場口にかけて下ってくきてしまった分の標高差を、今度は須走口五合目に向けて富士山を斜めに北上し登り返していく感じです。
ブルドーザーが通る道とはいえ決して楽ではなく、むしろ全コース中で最も苦しい登り。振り返ると下界が見渡せて気持ちがいいのですが、風も強く、歩くのがやっとの状況で、ひたすら我慢の砂地登りが続きます。
遥か前方を奥宮選手も歩いて登っているのが見えますが、次第に距離は引き離されていくのがわかります。

途中途中休憩を入れつつ登っていると遥か後方から相馬選手が近づいてくるのが見えます。妙なプレッシャーを感じ先を急ぎますが、振り返る度に勾配のきつい砂山をぐいぐい距離を縮められていく感じがします。



fugaku_26.jpg
<中編に続く。>

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富嶽周回 ~Long Distance Journey~ 前置き編

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
かなり今更のネタなのですが、11月に「富嶽周回」という富士山の周りを走って一周するというイベントに参加してきました。
(集中して書ける時間がなかったり、Macの調子が悪かったりとずっと手付かずの状態でした..(-_-;))



道に迷うこと 数回
完全にロストすること 数回
リタイアしようと思ったこと 数回

富士山を巡る87kmの旅は想像以上に過酷でした。
...というよりも舐めておりました。
信越五岳の100kmに比べれば、それよりも15kmも短いんだから、まぁなんとかなるでしょうぐらいの気持ちでいたけど過酷さは別格。
なんとなくあのレースを基準に考えていたものだから、今回の旅はとてつもなく難航を極めました。逆にいかにあのレースがユーザーフレンドリーというか、スタッフやボランティア、目印が豊富であったことかを思い知るのでした。

87kmの行程中、スタッフはエイドに数名とスタート直後に数人いただけ。
途中分岐点やわかりずらい箇所にはフラッグや目印があるものの、先に進めば進むほど数が減っていき、夜間走行になる後半はほとんど存在しない恐ろしいもの。
少ない道標と地図(とコンパス)だけが頼り。
これが数百人規模のレースだったら確実に遭難者続出のハイレベルな大会。
おそらく一度も道に迷うことなく完走できた人はいないのではないのでしょうか?


今回この「富嶽周回」は基本的にレースではなく、事前の告知もweb以外にはほとんどなく応募人数も80名という希少なイベント。

レースではないので、時間や順位を気にせず本当の意味ですばらしいロケーションを満喫できるだろうと思って参加したものの、足腰のダメージと前半の悪天候や度重なるロストによる精神的ダメージによりボロボロな状態で、終盤はとにかくゴールに帰ってくるのが精一杯で旅を楽しむ余裕はございませんでした。

しかし自分がまぎれもない”山”を走っているということを実感し、そしてそれが遭難や事故などの危険と隣り合わせな行動であるということも再認識することができました。
それを踏まえた上で地図読みや天気、装備、緊急時の対応などの正しい知識と経験を身につけることがトレイルを走るために重要であると強く思うようになりました。


朝霧高原を基点として富士山の周りを一周するという壮大な企画に、富士登山以上の魅力を感じて即参加したいと思うも、仕事のスケジュールとの兼ね合いが微妙でなかなかエントリーするまでに踏ん切りがつかず、エントリーした後も直前まで行けるかどうかはっきりしない状態だったので、準備も中途半端でまるで実感がありませんでした。
そんな状態なもんで、誰かを誘うわけにもいかず、参加すること自体あまり公にしていませんでした。

しかしいざ参加できるとなるや、前日もスパッと有給をとり、完全に移動日に割り当てることができました。
最初は前日の終電で移動かななんて考えてましたが、富士宮から朝霧高原までバス移動しようとすると、どうやっても午後イチにはこちらを出発しなければならず、会社に行って帰っての時間はありませんでした。

またスタート時間は土曜日の朝7時。制限時間は28時間ありますが、日曜日はそのまま出張が入っているため、早朝にはゴールに戻ってきて、遅くてもお昼前には出発しないと新幹線に間に合いません。ゆとりのない日程でしたが、なんとか大きなケガもなくゴールすることができました。


金曜日は完全に移動日。前日は残業で終電近い時間で帰ってきたので、朝起きてからもろもろの準備を開始します。
携帯補助食が何にもなかったので、OSJに立ち寄りパワージェルとパワーバーを購入(本当はカーボショッツがよかったけど..)。
鎌倉駅からはJRのローカル線を乗り継いで大船~熱海~富士~富士宮。
そこから富士急バスで朝霧高原へ。このバスが一日数本しか運行していない。乗り遅れたらDNS確実です。
朝霧高原道の駅までバス移動。そこでゴハンを食べ、45分かけて目的地である朝霧野外活動センターまで歩きました。
普通はマイカーかタクシーで行くらしいのですが...これから90km弱も走ろうとする人間にはこれしきの距離は余裕で歩きます。
が、このころにはすでに日は落ち、ポツリポツリと電灯があるだけの真っ暗な一本道を一人で歩くにはヘッドライトが必須でした。

朝霧野外活動センターに到着するころには雨も降りだします。翌日の天気予報もほぼ100%の雨。
もう開き直って走るしかありません。


fugaku_02.jpg受付でもらった5枚の地図をつなぎ合わせてみて、初めて今回走るルートの壮大さに唖然。
ブリーフィングの時間にコースガイダンスがありましたが、この時はそんなに地図が重要であるようには言ってなかった気がする(「ランニング中に地図を見る必要性はほとんどないと思われますが」ってwebにも書いてあるし!?)けど、そこは村越真さんがディレクターを努めるイベント。地図読み要素満載になることに早く気がつくべきだったと12時間後に後悔するのでした。


fugaku_01.jpg

宿泊の部屋には偶然マイミクさんが相部屋だったのでなんかほっとしました。
ブリーフィング後はめずらしく22時過ぎには就寝し明日に備えるのでした(飲食禁止で酒もおやつもなかったし)。



<富嶽周回 当日(前編)はこちら>
<富嶽周回 当日(中編)はこちら>
<富嶽周回 当日(後編)はこちら>

tag : トレイル 富士山 ロゲイニング

「ランナーズ」2010年1月号 チームリガード記事

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
runners201001.jpg先日発売された「山と溪谷」2009年12月号にもチームリガードの練習会の模様が控えめに掲載されていましたが、「ランナーズ」2010年1月号でもREGUARDの機能性とチームリガードの活動の模様が掲載されました。

ちょこっとインタビューを受けたのもあって、今日自宅に郵送で本誌が送られてきました。
わりと前半のほうに見開き2ページです。
しかし、いつもながら自分の写真写りの悪さにorz...
あれだけシャッター切ってたんだからもうちょいいいショットあったでしょうに~って人のせいしちゃったり...
宮地さんや他のみんなは爽やかなんだけどなぁ。

それに、あれだけ何テイクも走ったイメージショットが一枚も使われてないし~!!
まぁいいんですけど、別に ( ̄、 ̄;)


でもやっぱりREGURDタイツいいですよ。先日の富嶽周回でも活躍してくれました。
(この記事はまた後日)
せっかくチームとして活動しているので、こうやって紹介していただけるのはありがたいことですね。



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サロモン 秋のトレイルツアー

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
多くのランイベントが開催された日曜日。
湘南国際、陣馬、戸隠、奥武蔵クロカン、世田谷ハーフ...などなど。

そんな中Salomon+ランナーズ主催「サロモン 秋のトレイルツアー」で青梅高水山へ行きました。


先着10人の少数ながら、現役アスリート講師5人がナビゲートを務めるという太っ腹企画。
あっという間に定員になったようだけど、最近この手のイベントやレースも参加しようと思ったら、いかに早く情報を入手できるかが重要になってきてしまいましたね。
トレラン人口(ロードやアウトドア全般も)が増えるにつれ、情報戦の様相を呈してきました。


佐藤英人さんを筆頭とするサロモンチームはノースフェイスなんかに比べると、フレッシュなメンバーが多いなという印象。しかしながら誰もが知っている大会でかなり成績を収めているすごい方々。しかもこの企画のためにわざわざ遠方より来てくれているメンバーもいらっしゃいます。MTBなどマルチで活躍されている方も多いのでまたちょっと違った雰囲気があります。

salomon09110801.jpg

9時に軍畑(いくさばた)駅集合。
今回は全員初面識。でも主催でもあるランナーズの方は、先日のチームリガードの取材でもお世話になりました。

ランナーズって11月から社名「アールビーズ」に変わったらしい。
オフィスも移転して、ランだけでなくRun、Bike、Swimの3本柱していくそう(因みに社名もその頭文字を取っている)。
でもしばらくは社名言われてもピンとこなそうですね。


salomon09110802.jpg
最初はゆっくり歩きながらトレイルへ。
途中途中講習を交えながら若干早いかなペースで高水山頂(標高759m)へ。
走っているとほんのり汗をかくけど止まっていると寒いぐらいの気候です。

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山頂で記念撮影をした後、常福院へ。
高水山レースでお守りをもらえるところですね。

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後半もところどころ講義を交えます。人によって教え方や考え方が違うので面白い。
終盤はグループ走。それぞれのペースで。

今回の収穫は登り坂でも走り続ける方法。これは人によって一番教え方が別れるところ。
早歩きで登るのがスタンダードな気もしますが、あえて全行程を走って登る。

淡々と一定のリズムで登り続けること。
実践してみると辛いことは辛いけど、歩いた時より心拍数のブレは少ないので、一定の歩幅が保てるようなコースであればいいかもしれない。もちろんペースとなる走力は必要だけど。
これがマネできたら富士登山競争でも上位入賞間違いなしでしょう(笑)

青梅駅まで走ってゴール。途中盛大な青梅産業観光まつりをやってたんで寄ってみたかったな。

その後は河辺温泉 梅の湯へ。ここまで来たらついでなんで3~4kmの行程を走って向かいました。
山を走った後はやっぱり温泉がないとね。


サロモン製品も実際に見せてもらったり、話を聞いてみるとなかなかよさげでした。
こういう場でレンタルして試せたりするともっといいんですけどね。
試供品がもらえたりするとさらにイメージアップ!もっと宣伝します(笑)。

イベント運営的には、職業柄あれこれ気になってしまう点もありましたが、この場ではそっとしておきます。でもこういった企画はメーカーとユーザー、そしてアスリートとの交流の場、意見交換やプロモーションとしても素晴らしいと思うのでどんどん開催していただければと思います。

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お風呂の後の懇親会は時間の都合で残念ながらパスしましたが楽しい1日でした。
(しかし、帰りにまたしても電車遅延のため立川駅で待ちぼうけ。)

テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : トレイル 青梅 サロモン

ハロウィンな夜はワンダーxワンダー

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
ハロウィンは関係ありません。<( ̄∇ ̄)ゞ
すでに至るところで告知されているので、トレイル走る人で知らない人はいないと思いますが、NHKのワンダーxワンダーで、「ウルトラトレイル・デュ・モンブラン」を3位でゴールした鏑木さんに密着した番組が放映されました。

このレースには鏑木さん以外にも多くの日本人選手も参加しましたが、今回は完全に鏑木さんだけにフォーカスしたもの。(個人的には間瀬さん達の姿も映像で見たかった..)
ゲストでも本人が登場し、「自分の究極の姿を見てみたい」という言葉が刺さりました。

先日のUTMB アスリート凱旋報告会で生身の言葉でレースの状況は聞いていたけど、モンブランの雄大な景色は映像で見ると違いますね。
空撮の映像は鳥肌が立ちました。

あと、いっしょに走っているカメラマンの人がすごい。写真で見ると担ぎのでかいカメラだけど、NHKだからやっぱりあれ抱えて走ってたんだろーな、すげ~。

11月末のBSの特番も楽しみです。

tag : トレイル ツールド・モン・ブラン

「王滝スノートレイルレース」ってなんだ!?

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先日発表されたOSJの2010年のOSJトレイルランニングレースシリーズの前半のタイトル。

第1戦 1月31日(日) OSJ奄美ジャングルトレイル50K
第2戦 2月21日(日) OSJ王滝スノートレイルレース
第3戦 3月14日(日) OSJ新城トレイルレース
第4戦 4月11日(日) OSJ奥久慈トレイル50K


来年はとりあえず奄美は見送ります。
奄美大島自体はいいところなんですけど、コースがほとんど林道だし、いわゆるトレイルが全体の5、6%ぐらいしかないのがちょっと...何より予算的に厳しい。

奥久慈の噂に聞くハードっぷりはかなり惹かれますが、青梅高水/ハセツネ30Kとスケジュールが近すぎます。

そして一番気になるのが「OSJ王滝スノートレイルレース」。
“スノートレイル”ってなんだ!『かんじきレース』のこと?
詳細知りたいです。
でも鎌倉アルプス・トレイルランと日程かぶるんだよな~(出ないけど)。

それにしても最近OSJ行ってないな~。石川さんセミナー復活しないんかなぁ...

tag : トレイル OSJ

UTMB アスリート凱旋報告会

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THE NORTH FACE ULTRA-TRAIL DU MONT-BLANC 2009
THE NORTH FACE アスリート凱旋報告会


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2009/8/28に開催され、世界で最も過酷なレースと言われる「ウルトラ・トレイル・デュ・モンブラン(通称ツール・ド・モンブラン)」に参加された、THE NORTH FACEがスポンサードする選手の報告会に参加してきました。

ツール・ド・モンブランという響きと鏑木さんが表彰されたということは速報で知っていましたが、実は報告会に行くまであまりこのレースのことをよく知りませんでした。

美しい写真を時系列に追い、時折選手のコメントを挟みながらたっぷり時間をかけて解説。
モンブランの雄大な景色とそれを背景に、時には笑顔で時には必死の形相で走る選手の姿が印象的でした。

本日発売のTarzan No.544をちょっぴり早くいただきました。
ほとんど自転車ネタですが、今回のツール・ド・モンブランも6ページにわたって特集が組まれております。
帰りに改めて読んだら、日本ではトップアスリートと呼ばれる人たちが、ぐでぐでの状態になりながら必死にゴールを目指す姿が目に浮かび、先日の自分の信越五岳の時の心境
と重なり、なんか胸が熱くなりました。

おそらく実現したとしても数年がかりになるとは思うけど、いつかはこの3カ国を股にかける100マイのレースに参加してみたい!と思ってしまったのでした。

tag : UTMB 100マイル トレイル

ぶらり「ハセツネ1/5+陣馬・高尾」の旅

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いつものぶらりトレイルの旅。
日曜日は天気も良かったので、奥多摩方面南部へ。
来週開催される日本山岳耐久レース(ハセツネ)のイントロ部分を舐めつつ、陣馬山経由で高尾山に抜けるプラン。ちなみにレースには出ませんよ。


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8時ちょい前に武蔵五日市駅に到着。
似たような格好の人も7~8人見かけたけどレースの試走かな。でもここから皆さんバス移動のよう。やはり夜間走行部分を明るい時に走っておくのでしょう。


おいらはここからスタート。とりあえずレースのスタート&ゴールの五日市会館へ。
レースの順路に沿って山に向かいます。が、Webからプリントアウトしたざっくりの地図しかないので、文字がぼやけてよくわからん。
案の定ルートを間違え、農作業をしている方に教えてもらいながら山道へ。
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100kmレース後久しぶりのトレイルで体が重い。
変電所の脇を通り今熊神社へ。この先から登りがきつくなってきます。

その後も登り基調で刈寄山手前まで。左に折れて陣馬・醍醐丸方面へ。
途中で山岳耐久レース15km地点の標識が。
このあたりはなだらかで走りやすかったですね。

それまでの山道は結構しんどい。久しぶりに山を走ったけどトレイルってこんなにツラかったのね。
斑尾や信越の山がいかに走りやすく楽しいコースだったかを改めて実感。


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そこからもーちょい進むと三国峠と陣馬方面の分岐にたどり着きました。

ハセツネのスタッフの方が設営をしています。
「ここまでどんくらい?」
「2時間ちょっとです。」
「レース出ればいいのにもったいない」
何て話をしてましたが、後で時計を見直したらとっくに2時間半はオーバーしてました。まぁ、広い意味で2時間ちょい?
70km走るつもりのペースだったらもっと落とさないとカラダ壊れます。


ここまでで走ってた人は2、3人ぐらい。途中急な登りを1人で駆け下りていく女の子とすれ違ったけど、この時間に一体どこからスタートしてきたのでしょう?
あと猟銃を持った人を何人も見かけます。一週間後のレースに備えてなんでしょうか?


ここでハセツネコースともお別れ。全体の1/5のほど楽しませてもらいました。
この道のりをあと50kmも走るなんてやっぱり「耐久」って言葉がピッタリですね。
来週出る人は頑張ってください。


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和田峠に出たあと長い木段を登って陣馬山山頂に到着。ノンアルコールでお疲れさん。


P1060297.jpgちょっとノンビリして12時にリスタート。
ここからは人多かった。トレランのメッカとも言うべき高尾陣馬。
さすがに走っている人も多い。



ちょっと気になるのがイヤホンして山を走ってる人。
特にマラソンのトレーニングの延長で山走ってますって雰囲気の人に多い(年配のひとでもいますね)。
まさか常にラジオで山の天気予報を聞いているとも思えないし。
フラットで変化のない道路を淡々と走る時ならいいけど、山道で音楽聴きながらって危なくないですか?すれ違ってもあいさつしませんってこと?
万が一誰かが助けを求めていても聞こえませんってこと?
もーそんな人はクマに襲われて死んでしまえ!(言いすぎました、すいません。クマも無闇に人襲いません。)
自分や周りの人の安全のためにも、マナーとしても、そして自然の中に身を置いているということを意識する上でもイヤホンは外しましょーよ。そのほうが気持ちいいし。
もっと自然のサウンドに耳を傾けてみては?



ここからは道幅も広くて走りやすい。
ノンアルコールでも体がダルくなる気がしますが気のせい?
滑りそうだなってとこでやっぱり転倒。人前でももう慣れっこです。
一回コケておくと気が引き締まります。

景信山・小仏峠を抜けて高尾山。
ここからさらにハイカーや観光客が増えます。
稲荷山コースを走りますが、人多すぎで行程の半分は歩き。
疲れてきたのでちょうどいいかな。


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15時前に高尾山駅に到着。
総距離31km。ぶらりにしてはよく走りました。
膝の外側がちょっと痛し。



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テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : トレイル ハセツネ

信越五岳トレイルランニングレース2009ミーティング

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チームリガード の練習会の後はそのまま御徒町へ。

アートスポーツの上野本店で「信越五岳トレイルランニングレース2009ミーティング」に参加して、最新のSHINETSU FIVE MOUNTAINS TRAIL 100km情報を仕入れてきました。

レースまであと2週間です。
あまりの自分の対策してなさに、もう開き直るしかありません。
本当は試走はしないにしてもロングのトレーニングを一回ぐらいちゃんと入れときたかったんですけど。気がついたらこんな時期になってました。


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事前にある程度の情報は方々から入手はしていたのですが、石川弘樹さんから直接現地の様子を聞く事ができて、いよいよ本番だという実感と緊張感が涌いてきました。

やっぱり国内レース初の試みでもある、ペーサーやサポーターがいると格段にレース後半が楽になるみたいですね。
ハセツネ完走17~18時間レベルが完走可能な目安。(自分には検討もつきませんが)
全編歩いての完走は時間的に不可能。
エイドはかなり充実。後半はスープのようなあったかいもの系がでるみたい、いいですね。
MUSASHIやパワージェルもエイドで摂取できるならリュックには割り切って水と最低限の食料とかだけでいいかも。
天候さえよければ本当に景色は最高みたいなので楽しみ。
できることなら明るいうちに帰ってきて、飯綱山からの夕焼けを見てみたい。
そして笑顔でゴールして表彰されたい!(今大会は完走者全員表彰です)

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ちかっ!! 近すぎて撮れん.. 石川さん逢うのずいぶん久しぶりですね。


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このシューズは...なんだ!? マゾヒスまた新色つくった?..


テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : トレイル 石川弘樹 信越五岳 アートスポーツ

いつもの適当な旅 @逗子

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せっかくの土曜ですが、細々としたことをやっているうちにもうお昼。
もったいないので久々にトレイルでも走りに行くかと特に宛てもなく逗子、葉山方面へ向かって走りました。逗子は隣町だけどあんまり行ったことがなかったのでたまにはいいかなと。
もちろんリガードのCGタイツ27も装着していきます。

何となく小坪のほうへ来ると、披露山公園の看板が見えたのでそちらへ向かってみます。

逗子マリーナが一望できます。なかなかの眺め。
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この公園、ちょっとした動物園もあって猿の赤ちゃんがかわゆい。
ここから海岸沿いの大崎公園まで行くと逗子の海が一望。
途中にある住宅街はビバリーヒルズかと思うぐらいの高級住宅地。
世田谷でもこんな優雅な邸宅はあんまり見たことなかったなぁ~。

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披露山公園からちょっとしたハイキングコースがあり、R134に下りることができます。
一旦逗子海岸に出て往復コースをUターン。その後ロードで逗子駅へ。

そこから京急沿いに進み、神武寺のハイキングコースへ。
神武寺経由で鷹取山。石畳がきれいに手入れしてあったり、鎌倉よりバリエーションのあるコースでハイキングというよりトレッキング的な箇所も多く、かなり楽しいルートです。
クライマー向けのルートだな~と思いつつ鷹取山山頂にたどり着くと理由がわかりました。

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そこはさながら三浦半島のロッククライマーの整地ともいうべき、絶壁の数々。
多くのクライマーがあちこちで壁をよじ登っています。
予備知識ゼロだったんで、こんなスペースがあるとは思いもよらず、ここは少林寺の修行場か何か!?と思ったぐらいビックリしました。
そうか~みんなこーゆうところで練習するんだとへんに感心。
ボルダリングまたやってみたいけど、未だに突き指が治らず...(泣)

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一旦神武寺に戻り東逗子駅へ。コンビニでガリガリくんチャージをしてから今度は二子山へ。
二子山のハイキングコースは以前にも来たことあります。

090905zushi8.jpg日も暮れ始めてきたのでとりあえず手前の山頂(二子というだけあってピークが二カ所あります)まで行ってUターン。
東逗子には戻らず田浦の駅の方へ抜けて今回の旅は終了。
横須賀線で鎌倉へ戻りました。

走行距離はたぶん20kぐらいかな。適当に行ったにしてはなかなか面白い旅でした。

逗子のトレイルはシングルが多いし脇道が無数にあるので本当にわかりずらい。手書きの標識はちょこちょこあるのけど、うっかりしてるとすぐ見逃します。また近々来て道覚えたいですな。


あ、そうそうリガードよかったですよ。
そんなにすごい実感というのはないけど疲れにくい気がします。今回はそんなに熱さも感じなかったし。
ただずっと圧迫しているためか後から脹ら脛が疲れるように思います。慣れの問題かな?

tag : トレイル 逗子 REGUARD

箱根外輪山30kの旅

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そーいえば富士登山よりも前に箱根リベンジに行ってました。

前回がかなり中途半端な感じに終わってしまっていたのがどーにも気になっていて、結局その数週間後に朝一で出発して再挑戦に挑みました。


箱根と言っても名所があちこちあり範囲が広いのですが、その箱根全域をぐるっと囲む外輪山をぐるっとまわってきました。トレイラー(最近トレイルランナーのことを勝手にそう呼んでます)にはわりと定番のコースかな。
ウィキペディアの地図↓がわかりやすいですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/箱根山


その日は午前5時に起床。
偶然にも交通期間の乗り継ぎタイミングがパーフェクトで7時過ぎには箱根湯本に到着しました。

お金を下ろすそうとコンビニに寄ると、キャッシュカード持って来るの忘れてました。財布の残金350円なり。あちゃ~、焦りましたが、とりあえずの食料はあるし、お金使うところもそんなにないからいいかと楽観主義者。

バスもsuica使えたんでセーフ。30分後には今回のスタート地点の関所跡におりました。

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関所をチラ見したあと、箱根駅伝の碑からスタート。ロードをしばしジョグ。ハイキングコースへの入り口がわからないけどまあいいや。
前日に日焼けした背中が猛烈に炎症を起こしていて、リュックが揺れるたびに背中が擦れて激痛が走ります。1kmも走らないうちから挫けそうです。

hakone0809d.jpg案の定入り口を見逃したみたいでしたが、そのままロードを進んで道の駅に到着。予定よりちょい先でしたがここからもコース入れました。
芦ノ湖が時折顔を出す森の中、緩やかなアップダウンを駆け抜けます。
澄んだ空気や木漏れ日が気持ちいい。そうそう前回も本当はこーゆうところを走りたかったんです。

路面は結構ウェットで30分も走ると靴の中がぐっしょりになりました。


背中の痛みが激しいので、なるべく振動しないようにスピードも落とし、ハイドレも軽くしてなるべく負担を減らしたいので水分補給をマメにとりながらの旅です。


(ここからはダラダラ書いてると原稿用紙8枚分ぐらいになりそうなので思い切り端折ります。)



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芦ノ湖の北西あたりまではスカイラインに沿って走り乙女峠へ。
乙女峠の到着がちょうど12時。ここでちょっい休憩。
ここまで辿り着く前に途中ルートを間違え1時間のタイムロス。これは精神的にもかなりのダメージ。


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予定より90分ぐらい遅れて金時山に到着。それまでの行程でほとんど人に会うことがなかったんで山頂の人の多さにビックリ。
茶屋でなけなしの財布からコーラを買います。茶屋の人としばしの談笑。トレラン話をしながら休憩。

ここまでがだいたい前半戦。気合いを入れ直してがんばります。


背中の負担はだいぶ和らぎはしたもののここからがキツい。コースの変化が乏しくなり、金時山を離れるほど登山客もいなくなりまた完全孤立モード。

前回時間切れで断念した矢倉沢峠に来た頃にはすでに疲労困憊で、持ってきた水分もほぼ底を突くような状態でした。フラフラになりつつも明神ヶ岳~明星ヶ岳~塔ノ峰と途中歩きも交え気力だけでゴールを目指します。


ゴールの箱根湯本に到着したころには疲れてぐったりしてしまいました。
到着したのは予定より2時間遅い17時。結局8時間オーバー。距離も途中コースをはずれたこともあり35kmほど(GARMINのバッテリーも途中で切れたため最後まで計測できず)

相方と湯本駅で合流して日帰り温泉に寄って帰りました。
ただ日焼け跡がひどくてほとんどお湯にも浸かれずじまい。
体が冷えたのか帰ったら熱が出て寝込んでしまいました(翌日にはなんとか回復しましたが)。

tag : トレイル 箱根

裏目続きな一日~要は計画的にってことで@箱根

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三連休最終日、ふらっと箱根に行くことにしました。
海の日だというのに山です。しかもソロでトレランです。

箱根トレイルは行ったことがなかったので前から一度行ってみたいと思ってましたが、連休中どこにも遠出していないと思い、ロクに下調べもせずほとんど衝動的に行くことに決めました。

前夜は酔っ払いモードだったので、当日早起きして準備することに。
始発で出発ぐらいの心意気でいましたが、例のごとく朝寝坊。
どーせ遅くなるならと、準備ついでに洗濯やら昨日のプチBBQの後片付けを済まします。

この時点では箱根もいいけど丹沢もいいなと漠然と思っていたので、
アウトドア雑誌のトレイルコースの地図を箱根と丹沢両方コピって持って行くことにします。
時計を見るとすでに10時。
JRで小田原まで出て小田急線ってとこまではどちらもいっしょなので、行きながら考えるかととりあえず家を出発。

電車での移動時間が結構あるので先日買ったドラクエ9でもしてみます。
JRで小田原に向かう途中、人身事故が発生ということで車内で一時間ほど閉じ込められます。
うんざりしながらもドラクエがいい暇つぶし。

電車もようやく動き出すもノロノロ運転。本来快速のはずなのに各駅扱いに変更になり、一駅進んじゃまた止まりの繰り返し。イライラしないようにLVあげに必死になっていると、うっかり乗り過ごして気がついたら熱海に到着... がーん。
(後から考えるとこのへんのトレイルに変更しておけばよかったのですが土地勘がないのでその発想もなく)
熱海からUターンして小田原に戻ります。この時点でとりあえずコースは箱根に決定。
(箱根の方が近そうに思えたからという単純な理由。実際はたいして変わらず)

関所跡のほうから芦ノ湖を半周して箱根湯本のほうへ行こうかなーとゆる~く考えていました。
小田原から関所跡行きのバスがあることだけは中途半端に調べていて、箱根湯本がゴールだから帰りはそっから電車で15分で戻れるので、小田原を拠点にしようと着替えなど余計な荷物をコインロッカーへ。(これは判断ミスでした。関所にバスで行くにも箱根湯本は経由するのでそっちを拠点にすることもできました。)

バスの本数がこれまた少ない。一時間ぐらい待ちそうなんで予定変更で桃源台行きにします。こちらなら5分待ちですみました。
30分ほどユラユラ揺られ、まもなく箱根湯本駅前を通過。桃源台まではまだまだかかりそうだし、雲行きも段々と怪しい感じになってきたので、到着したころには雨だったりすると何しに来たのかわからないという思いから、ここでさらに予定を変更して途中下車。
この時点ですでに13時半を過ぎていたため少しでも早くトレイルに出たい。というわけで湯元側を
スタート地点にするのでした。
もう段々わけがわからなくなってきますが、この時点ではこれが最良の選択に思われました。


温泉街をちょっとウォーミングアップを兼ねて散歩しながら塔ノ沢駅まで移動し、そこからトレイル
に入ります。
天候は曇り。雨はなんとかもちそうだけど湿度が高いので立っているだけで汗が噴出します。

P1040549.jpgすでに14時近く、この時間から登り始める人はいないでしょう。17時には下山しておきたいので、90分で登れるところまで行って下山ルートを探すかUターンすることにします。
ふと山地図を途中で入手しようと思って買い忘れてたことに気が付き凹みます。


P1040554.jpgここに来るまでで、なんか疲れてしまいましたが気を取り直して出発です。
まずは阿弥陀寺へ。


P1040555.jpgそこから塔ノ峰へ向かいます。なかなかよい登りの練習になります。ここまではわりとスイスイこれます。


P1040562.jpgそこから明星ヶ岳へ。ずっと登りです。
人はほとんどいませんが、途中ハイカー2名すれ違いました。
そこから明神ヶ岳(1169m)へ。ここも登りが続き足腰にビシバシきます。


P1040569.jpgここが本日の最高到達地点となりました。頂上からは見晴らしはよかったです。


P1040566.jpg相模湾が一望できます。もうちょい天気よければ江ノ島も見れたでしょう。


P1040570.jpgここからだと芦ノ湖はぜんぜん見えないんですね、残念。
もともとは芦ノ湖のほうへ行くつもりだったので一目見たかったですね。

すでに15時30を過ぎていたのでここでタイムアップ。そろそろ下山したいなと思うもちょうどいい下山ルートがないので、結局その先の矢倉沢峠まで進み、仙石原のほうへと下りました。


下山するとちょうど138号に出たのでそこからバスで戻ります。運よく小田原行きのバスがあったのでそれに乗ります。全身汗だくだったので気が引けますが疲れてたので座っちゃいます。

箱根湯本に近づくと大渋滞。三連休最終日なのでこれから帰宅という車が多いのでしょう。このペースだと小田原まで戻るのに気が遠くなるので、湯本から電車に切り替えます。
箱根湯本拠点にしておけばここで温泉入れたんですけどね。小田原に着替えを預けてしまった自分の計画性の無さを呪います。

箱根湯本から小田原まで15分の電車移動。バスならいいかと思ってましたが、電車だと膝にニューハレ貼ったままだったのが急に恥ずかしくなります。ビリビリ剥がしている姿もなさけないのでそのまま我慢。
ケータイで小田原の日帰り温泉か銭湯を検索。しかしあんまりない!
歩いて行ける範囲だと駅前の万葉の湯が2,400円。高いし。断念して普通の銭湯に。一番近そうなのが田浦湯というところ。


P1040574.jpg意外と歩きました。しかも地味すぎて見つけるのに苦労しました。
いわゆる昔ながらの銭湯ですが、中も狭いし人もいない。壁のペンキ絵はぼろぼろであちこち剥がれ
かけてます。絵ヘタだし。
蛇口から出るお湯はちょっと赤錆が出るような気がするけど、万葉の湯より2,000円も安いからと強
引に自分を納得させます。

今日一日やることなすこと全部が裏目に出た日だったけど、風呂上りのビールを飲んだら幸せに気持ちになってこんな日もあるさと許せてしまうのでした。単純な男ですね。


今回は箱根に行った感がまるでなかったので、次回は計画的に芦ノ湖方面からスタートして、帰りにゆっくり温泉浸かりたいです。

tag : トレイル 箱根

Twkiyubitter@六国峠

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気付けばOSJ志賀高原・野反湖トレイルフェスティバル開催まで残すところ一週間に迫り、ろくに練習してない(いつも別に練習してないけど今回2連チャンだし)自分に焦りを感じつつ天気も良さそうなので、土曜日前から行ってみたかった六国峠まで鎌倉からソロ走りに行ってきました。


0906027bunko1.jpg今回の趣旨は「登り強化トレーニング」。
レースのペースを意識しつつ、登りは歩かず休まず、すべて「走って登る!」シバリです。
足腰強化と精神力鍛錬のため、とにかく登り坂はすべて走る!!
とは言え平地は基本走るし、下りも勢いで走っちゃうので結局ほとんど走りっぱなしの強化トレーニング。

銭洗弁天からトレイルに入り、鎌倉天園を抜け、横浜自然観察センターを経由しつつ、金沢自然公園へ。そこから能見堂緑地を通り、金沢文庫に繋がる六国峠ハイキングコースへ。

この辺は道が整備されている割に人が少なく、鎌倉ほど路面もウェットでないので、とても走りやすく、かなり気持ちがいい。

0906027bunko2.jpg金沢文庫の駅まで下りてきて、軽くエネルギー補給。
もともとちょっと遅めの早朝ランぐらいのつもりで2hぐらいで戻ってくる勢いで山に入ったので、装備も食料もかなり適当。
この時点ですでに100分オーバーだったので、そそくさとUターン。



0906027bunko3.jpg行きと若干コースを変えながら、鎌倉方面へ向かいます。
六国峠のコースは適度に丸太階段のアップダウンもあったり所どころに案内標識もあるので迷う事なくほんとに気持ちよく走れます。


調子に乗ってガシガシ登っていると、間もなく釜利谷あたりかなっってところで、突然木の根に躓いてコケました。
木の根に足を乗っける(そうせざるをえない時ってありますよね?)と足が滑ることはちょいちょいあり、すぐに反対の足を出すことによって転ばずに走るのが鉄則なんですが、どうやら滑った足が根っこが絡んだところに引っかかってしまい、バランスを崩して正面から転倒。
受け身を取ろうするも左手を中指から垂直に突いてしまいまいた。
そのままもんどりうって倒れ、体を一回転半。背中もぶつけたけど幸いリュックを背負っていたので軽少。両膝も擦り傷による軽い痛み。
しかし、左手中指に激痛。しばらく動けず.......

明らかに突き指です。

爪もちょっと剥がれて中半分ぐらいのところまで泥詰まってるし..
イタタタ、とりあえず泥落として冷やしたいけど、山の中でどうしようもないので痛みをこらえつつ、金沢自然公園までトボトボ...
実質今回はここでリタイア。


0906027bunko4.jpg水道で洗って、そのまま患部を冷やすもみるみる指の太さが1.5倍ぐらいに腫れ上がってきます。

湿布がたまたまリュックに入っていたので、きつめに指に巻いて何とかカムバック。
ここからバスで帰るという手もあったけど、次のバスが来るまでの間に走って帰れそうなんで。
ズキズキ痛む指を極力固定しながら鎌倉へ。

なんだかんだで往復30km。帰ってすぐ整形外科行きました。
幸い骨折はしてないみたいだったけど、内出血がひどくて指がツチノコみたいな形になっちゃいました(;´Д`A ``



来週のレースには何としても出たいのでがんばって直します。

tag : トレイル 鎌倉 六国峠

ナチュラル・イルミネーション・ラン

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土曜日は1日ランづくし。ちょっとスケジュール詰め込みすぎたので反省。

090620run.jpg昼はOSJにて鎌倉~円海山周辺をラン。走行距離は24km。
気温の高さとわりといいペースで全編通したんで、帰ってきた時にはややグロッキーな状態。

それから初のボルダリングに挑戦。
予備知識ゼロでしたが、なかなか楽しい。でも、アタマでは教わった事が理解できても、カラダが思うように動かず不甲斐ない思い。
残念ながら途中でタイムアップ。悔しいので次回必ずリベンジすることを心に誓う。

終わってから握力が全然入らなくて、缶ジュースのふたも開けられない始末。
(1日経っても箸もつのもしんどいo(´^`)o)



090602yoru.jpgそしてそのの夜はナイトラン+蛍見物です。
昼間のラン~ボルダリングがだいぶ時間が押してしまったため遅刻です。
時間通り集まったことなくてすみません。

なんとか大幅に遅れる事なく合流。早速ヘッドランプを装着して出発!
まずは横浜の夜景の絶景ポイントへ。おおっ、素晴らしい。写真はシャッタースピードいじれないコンパクトカメラなんでいまいちですが、これだけ視野の広い夜景は久しぶり。いいですね。


夜景を堪能した後は、本格的なナイトラン。
我々以外は1人もいない深い森をヘッドランプの灯りだけをたよりに突き進みます。
昼間もそういえば同じとこ走ったなぁと思ったらなんか急に体がダルくなってきましたが、集中して走らないとすぐ木の根につまずいたりするので、気を引き締めます。
ヘッドランプが照らす数メートルの範囲以外は真っ暗闇で、ただ集中して走っていると段々とハイな気分になってきます。
9月にエントリーしているSHINETSU FIVE MOUNTAINS TRAIL 100kmでもナイトランは避けて通れないので、ちょうどいい練習にもなります。1人だったら絶対に夜練習したりしないだろうし (怖いから)。

しばらく走ると目的地に到着。すでに蛍見物に来ている人が結構いてびっくり。走っている間は誰1人合わなかったので、まるで夜祭りでもあるかのごとく人が集まっている様とのギャップにおどろき。
自然公園になっているので、みなさん車で正面から来たのでしょう。

ヘッドランプを消して目が慣れてくると、ほのかな灯りがちらほらと。
おお~蛍だぁ。まともに見たのは20年ぶり。
奥に進むと灯りの数はさらに増え、そのゆっくりと周期的に点滅する姿は、天然のイルミネーションのよう。

幻想的な灯りがふわふわ浮いている空間は、人がいなければものすごく神秘的な情景でしょう。
へっぽこカメラではまったくもって光量不足なので写真はあきらめ、心のフィルムに焼き付けることにします。雲に覆われたほんのりとした月明かりの中、やわらかな灯りが点滅する様をただ眺めます。
なんとなくやさしい気持ちになれる気がします。

家からも走って来れる距離(普通の人はこんな走りませんが)に、こんな神秘的な空間があったのには驚きでした。

帰りは同じ道をUターン。再び誰もいない真っ暗闇をひた走ります。
ヘッドランプは4年ぐらい前にもらったLEDのものですが、思ったよりは使えるけどやっぱりもうちょい明るいのが欲しい。数人でいっしょに走っている間はいいけど、完全に1人で走っている時はちょっと頼りなく、車のヘッドランプに比べたら自分のはホタルの灯りぐらいのもの。もうちょいスピード出して走ろうと思ったら、せめて今の1.5倍は明るいのを買うか、躓かないことを祈りながら走るしかないですわ。

ゴール後はラーメン食べて、お風呂へ。14,5kmは走ったんではないでしょうか。
いろいろな経験も積めた楽しい夜でした。

tag : トレイル ナイトラン 鎌倉 横浜

裏鎌倉トレイル@[RUNより花よりだんご]

* このサイトは移転いたしました。新規サイトでも引き続きお楽しみいただけます。*
日曜日は[RUNより花よりだんご(タイトル一部拝借)]企画に乗っかり鎌倉トレイルです。
総勢5名。一応ワタクシも地元ではございますが、何分新参者なのでまだまだ王道のコースぐらいしかわからず今回はいろいろと裏ルートを教えていただきとても新鮮でした。

090614kam01.jpg

横浜の港南台よりスタート。予報では曇りの予定でしたが、若干日も出てきてやや暑いぐらい。
円海山周辺をビートルズトレイルメインに走りつつ、途中小粋な裏道を経由しながら鎌倉天園へ。

090614kam51.jpg090614kam52.jpg090614kam53.jpg090614kam54.jpg090614kam55.jpg

そこからまた裏ルートをはさみつつ朝比奈方面へ。
いつも「ここ抜けたらどーなるのかな~っ」て思っていたり、「えっ、こんなところから入れたの?」って思うようなルートなど、まさに自分が探検したかったルートを偶然なのかドンピシャで教えて貰えてたのでほんとに楽しかったです。
多分まったく初めてこの辺の道を走っても素直に面白いコースだし、ある程度表の道も知っている人でも新鮮な驚きがあり点と点とが結び付く感覚です。
改めて鎌倉は(横浜のところもありますが)奥が深いなぁと思いましたね。


090614kam91.jpg十ニ祖果樹園や久木大池を抜けてロードに出ます。この辺は逗子ですね。
そして逗子ハイランドのメロン館へ。
今回の目的の半分はここのメロンパンエイドではないかと感じでしたが、さくさくでおしかったっす!
ガイドブックにも乗っている有名店なのでお店の存在は知っていましたが、今回立ち寄ることができました。わずかな滞在時間でしたが、大量にメロンパンを購入していくお客さんが多かったですね。


090614kam71.jpgエイドによる体力回復後は衣張山を抜けて、覚園寺あたりから明月院へ抜けます。その後は六国見山へ。このあたりは鎌倉アルプストレイルランレース以来で、途中足吊りそうだった記憶がよみがえります。

大船高校に出て本日のトレイルは終了。走行距離およそ25km。
ご褒美にガリガリ君。何気に暑かったからか、疲れたからか、ガリガリ君がこんなにおいしいと思ったのは初めて。普段はめったに食べない(家の冷凍庫にももらったガリガリ君が1年くらい放置したままだし)のに、この時ばかりは最高でした。
みんなしてコーラ片手にガリガリ君をかじりながら、まるで小学生のような出立ちで大船の銭湯へ向かいましたとさ。


tag : トレイル 鎌倉 逗子 横浜

北鎌倉@台峰散策ラン

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本日はお散歩トレランてことで、北鎌倉駅の南西に広がる台峰緑地へ。

台峰はガイドブックにはほとんど乗ってません。
長年保全活動が行われていて驚くほどの自然が残されています。
駅前はすごい人でしたが、台峰散策中は誰にも会うことなく自然を満喫。

090613d1.jpg
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090613d2.jpg

こんなルート↓だいたい18km弱。
大仏裏~葛原岡神社~浄智寺~北鎌倉駅前~台峰緑地をぐるぐる~(ショートカット)葛原岡神社~大仏裏~長谷配水池~成就院~由比ヶ浜

お散歩のわりにはけっこうな距離になっちゃいました。

tag : トレイル 鎌倉

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NEGO

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(新規エントリーはこちらをご覧ください。このサイトは2010年1月までのアーカイブです。)
■2008年に鎌倉に越して来て以来自然に魅せられ、突如トレイルランにハマる30代男子。
スカルワッペンのルーファスがトレードマーク。
(どこかで見かけたら気軽に声掛けて下さいな)

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