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鏑木毅スペシャルセミナーに参加です

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本日は鏑木毅さんのスペシャルセミナー「2009年トレイルランニングレース必勝講座」に参加してきました。

前半はPPTにて志賀野反の3連戦、北丹沢、富士登山、おんたけウルトラ、おんたけスカイ、赤城山、それに鏑木さんが先日優勝したEndurance Challenge Championshipの北京サンフランシスコなどの様子を写真を交えつつ解説。鏑木さん的視点で各レースの攻略法だったり体験談をお話しいただきました。
野反湖、赤城は景色が良くて走ってて気持ち良さそう。ウルトラは100kmの距離そのもの以上に大半が林道であることが辛そう。林道は奄美でもう懲り懲り。
やっぱり海外のトレイルは日本とはまったく違って楽しそうですね。
モンブランはさすがに厳しいですが西海岸の方にはぜひ行ってみたいと思いました。

090429kamakura
昼食を挟んで午後は実際に鎌倉のトレイルに出ての実習でした。
いろいろとためになる話や経験を直接聞けたので勉強になりました。やはり一流のトレイルランナーの走りを間近で観ると刺激になります。

鏑木先生に「走り方が力が抜けててきれい」と褒められ、お手本として走らされたりして、なぜオイラが?って感じでしたが、素質あるからがんばれなんて言われると調子に乗っちゃいますね!(褒められて伸びるタイプ)
またちょっと夏場に向けてがんばりますか。でも現在、体重増加が過去最高益更新中(焦っ!!)
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tag : トレイル OSJ

新緑絶景トレイル@名栗湖外周の旅(名栗U字連山試走)

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naguri4.jpg週末埼玉県の名栗湖周辺のトレランに行ってきました。
埼玉方面は自宅の鎌倉からは距離があるのでめったに行くこともないのですが、集合場所の飯能駅が実家の最寄り駅から数駅の距離だったのもあり、久しぶりに実家に帰って前泊しての参加です。鎌倉だとほぼ始発に近い時間に出ないといけなかったので、朝 時間に余裕があるっていいです。

ただ前日は終日雨降りだったので、傘持って重い荷物を担いでの移動は辛かった。

日曜日は前日とうって変わっての晴天で清々しい気分。
駅からスタート地点までは車の定員の都合で1人バス移動。
バスに乗っている40分間の間に急激に天気が回復していき気温も徐々に上がりつづけ、レインジャケットスタイルではさすがに暑苦しくなってきました。
車内の様子を見つつ一枚ずつ上着を脱ぎ、ロングタイツの上に穿いていたズボンも脱ぎ、それでも暑くなってきたのでロングTシャツも止めて半袖に着替えます。普通のバスでそんなことしてたら変態です。捕まります。そこはほぼ全員登山系の出で立ちの乗客なんでそんな事してても自然です。ホントか!?


すっかり戦闘スタイルに着替え終わった頃バスは目的地のさわらびの湯に到着。
めちゃめちゃ天気良し。のどかにラジコン飛行機飛ばしている人もいます。

naguri1.jpg有馬ダムが出発地点。ここに来るのは子供のころ家族と遊びに来て以来です。

後々知りましたが今回のルートは5/31に行われる名栗U字連山スーパートレイルランとほぼ同じコース。実質試走となるわけです。まぁ別にエントリーは(名前が変だったんで(笑))してませんが。

前半は川沿いを縫うように登っていきます。小さな滝もところどころあり、前日の雨のせいか水流も結構あり水浴びしたら気持ち良さそう。シャワークライミングとかやったら絶対楽しいです。
シダやコケは水分をたっぷり含んでしっとり艶っぽく、木々の間から差し込む木漏れ日が春っぽくて最高です。デジカメを持ってこなかったのが悔やまれます。
1日ここでマイナスイオンを浴びながら写真撮っててもいいくらいです。


ランであることを忘れるような爽やかなコースですが、そこを超えるといよいよ山モードと突入です。
棒ノ峰まではけっこうな登り坂。この試練を乗り越えるとすばらしい眺めが。

naguri2.jpg

新宿の高層ビル群までクリアに見渡せる大パノラマ。
いやー「絶景、絶景ー!! 」by GOEMON
GOEMON(面白いんでGW観て下さい、おすすめ。) 前日の雨がなければこれほどクリアの空はなかったでしょう。

naguri3.jpg

絶景もそこそこに、ここからが本格的なトレイル。今回の最高峰、日向沢ノ峰までは登り基調で、そこからアップダウンを繰り返し、途中薮をかき分けながら下り降りる冒険ロマンたっぷりなコースも織り交ぜつつ徐々に下界に向かいます。(長文になりそうなんでだいぶはしょりました。)

GARMINだと走行距離23km弱。なかなか楽しいコースでした。名栗U字連山も出たらけっこう面白いではないでしょうか("スーパー"が付くほどかはわかりませんが)。

明るいうちに下山できましたが、早めに帰宅せねばならなかったので今回は温泉(さわらびの湯)は残念ながらパス。
しかしながら帰りの西武線人身事故のため、練馬あたりで長いこと電車に閉じ込められっぱなし。
素直に温泉入ってビール飲んで帰ればよかった..(´へ`;

tag : トレイル

Garminの405CXはリストバンドが交換可

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Forerunner 405CX4月の上旬ぐらからGarminの新型Forerunner 405CX310XTが発表されましたが、実際入手できるのは5月の上旬~中旬ぐらからのようですね。

ちなみに主な機能アップデートは
◎405CX・・・カロリー計算機能が追加 / カラーリングがブルーグレー
◎310XT・・・防水(50m)機能の強化 / バッテリー寿命が20時間

...といったところですが、気になる405CXのバッテリーは残念ながら8時間と現行の405と変わっていないよう。
カラーリングも今のところブルーの1色のみみたい。

もう一つ405で気になっていた部分がリストバンド。405は本体と一体成型なので摩耗してきた場合本体ごと修理に出して交換してもらうしかなさそうだったのですが、新型はストラップタイプにも交換が可能のよう。
特に手首の細い女性にはうまくフィットしない場合があったのですが、標準装備のマジックテープ式リストストラップと交換ができるになりました。
405を使用しててゴムバンドのところがG-SHOCKなどに比べて固めなので、逆に劣化が早そうだなとは思っていたのでこれはよいですね。
でも見た感じ現行405と同じようなんでストラップだけ入手できれば自分のも交換できそうかも。
構造的に純正以外のストラップに付け替えて楽しむとかはできなそうですが。


tag : ガジェット Garmin

頭のサイズはメジャー級

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パタゴニアは以前鎌倉の台峯緑地の自然を歩く野外イベントに参加してから、(そういった活動も含めて)気に入ってちょこちょこ製品を買うようになりました。若干地元だからというのもありますが。

どの製品も機能的には優れている(と思いこんでいる)のですが、基本的に他社製(特に国産)に比べて割高でアメリカンな大きめサイズなのがネックです。
まあサイズは一個下のを選べばいいのですが試着しないと怖くて買えません。


今まで小物は割りと勢いで投資しちゃってたのですが、その分ウェアは消耗品と思ってあまりお金をかけずありものを着ている感じなので、全身がアディダスとナイキとプーマとニューバランスが混在している的な統一感のなさだったりしていました。せめてもーちょいテイストを揃えていこうかなと最近思った次第です。

パタゴニアの春夏物でVelocity Capなるスポーティーなラン用のキャップが出たので買ってみました。ポリエステルなので透湿性・通気性は良さそうですがツバの部分がフラットでそのままではちょっとB-BOYなわけです。このツバがまたコシがないのでしょっちゅう手で折り曲げてアーチを作ってあげます。気がつくとまたすぐにB-BOY(勝手なイメージ)に戻ってます。めんどくさいのでそのうち洗濯糊で固めるでしょう。

で、このキャップだけはなぜかLサイズをチョイスしてます。MでもイケるけどLのほうがしっくりくる気がする。なぜだ?髪も短めなんでそんなにボリュームあるわけじゃないのに...

パタゴニアの服ならXSでもイケるワタクシですが、頭のサイズだけはメジャー級ってことか?
サンバイザーも似合わんわけですわ。

モチベーションアップのために

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Houdini Full-Zip JacketPatagonia Women's Houdini Full-Zip Jacket
これ買っちゃいました。ええ、ええ、わかってますとも。商品名のとおりレディースです。
これのMサイズがほんと自分にジャストサイズなんです。メンズのSサイズよりも脇のへんがシェイプされているようでこっちのほうが全然タイトなぴったりフィットでかっこよいのです。
基本的にパタゴニアはアメリカンなサイズなんで、Sでもでかく感じるぐらいなんで、レディースサイズぐらいでちょうどよかったりします。

Nine Trails Jacketとどっちがいいかなと思ってたんですが、Nine Trailsのほうは背中がリュックを背負ってもいいよう色違いの生地で補強してあります。トレラン用としてはこっちのほうが向いてるかもしれませんが、色違いのバランスがちょっと好きではないかなと。リュック背負っちゃえば関係ないのですが、実際に試着してみると袖口が細くて着脱しずらいのも気になって結局パス。

Houdini Full-Zipの方はフードが走るとき邪魔な気がしてたのですが試着してたらそうでもなさそう。
問題は色。 黒、青、緑の中なら黒が好きだしクールでいいかと思っておりましたが、着てみると悪くないけど何かやぼったくておじさんっぽい。う~ん、ちょっとおしい感じ。山ではカラフルなウェアが多いので黒いとなんか寂しいんですよね。
試しに明るいカラーのレディースが隣にあったので試しに試着。
赤というかオレンジというか光の加減によってはピンクっぽくも見えるので女子用って感じですが、サイズだけ見てみるつもりで着てみると、意外なほどサイズぴったり。色もなんか悪くない気が... 
ポケットの位置がメンズの胸位置と違い、左脇にあるのもちょっと面白くてカワユス。
結局その場でこの色のレディース買ってしまいました。
かぶったらごめんなさい。似合わないって笑ってやって下さい。

Tシャツランだと肌寒いけど、着たら着たで暑くなりそうな今時分の微妙な気候にぴったりです。
激軽なんで小さく丸めてリュックに入れとくといざって時命拾いするかも。
まぁ、要は単なるぺらぺらジャケットなんですけどね。

OSJ志賀高原・野反湖トレイルフェスティバル @ エントリー

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今日は朝方(といっても寝坊のため9時ぐらい)、江の電の鎌倉高校前駅までR134を往復10kmラン。
ちなみに今頃ハセツネ30K走ってるんでしょうね、応援行けずにすみません。

しばらくレースから遠ざかっておりましたが久々にエントリーしました。
「OSJ志賀高原・野反湖トレイルフェスティバル」 (2009年7月3・4・5日)

群馬~長野を股にかけた野反湖・志賀高原を舞台とした3日間連続のトレランレース大会ですが、さすが3連チャンは辛いので前2つのショートレース「OSJ野反湖トレイルレース(15km)」、「OSJ志賀野反トレイルレース(20km)」に挑戦です。
「ザ・ノース・フェイス OSJ志賀高原トレイル50K」はお腹いっぱいでパス。こちら一本に絞るという手もありましたが、せっかくちょっと遠出するなら2個ぐらい出ないともったいないという、いつもの欲張りグセがでます。
7/5にかぶっていた北丹沢12時間山岳耐久レースという男前な大会とどちらにするかずっと悩んでいましたが、今回はドMっぷり全開なレースよりももーちょい気を抜いて楽しく走りたいなということでOSJの志賀野反にしました。今から楽しみです。

今後はまだエントリーはしてませんが8末の「OSJおんたけスカイレース」はおそらく参加予定。


tag : トレイル レース OSJ

桜舞い散る @ 鎌倉ラン

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日曜日は天気がよいので久々に鎌倉のハイキングコースを走りました。
葉山方面にも行ってみたかったけど脚の故障が再発する可能性があったのでいつでも引き返せる地元を走ることにしました。
出発直前になってガーミンのバッテリーが0%であることに気付き慌てて充電。なんとか30%まで回復した時にはすでに13時すぎに。

大仏のトンネルからスタートして葛原岡へ。
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P1030511.jpg脚は大丈夫そうだけどやっぱり体が重い。この辺は銭洗弁天から大仏殿に向かってお散歩がてらハイキングコースを抜ける観光の人も多いのでのんびりRUN。
葛原岡神社から浄智寺へ緩めなコースを走り、いったん北鎌倉駅付近のロードに出ます。明月院の裏から再びトレイルに入り建長寺の裏を抜けて天園へ。
このあたりもハイカーが多いところだけど、団体ハイカーはいつもより少ない気がする。鎌倉で最標高地点の(と言っても111m)大平山で休憩。暑くて日焼けしそうなんで早々に退散。ゴルフ場脇を抜け展望台?から由比ヶ浜を望み、その後自然公園方面へ。


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ここまでも間もそうだけど終始四方八方にウグイスのさえずりが響き、こころが和みます。
桜の花びらがヒラヒラと舞い散る中を走るのも気持ちがいい。
ピンクカーペットと言うには大袈裟すぎるが、道の両脇がピンクの花びらで覆われている場所もところどころあり晴れやかな気分になります。


P1030526.jpgP1030519.jpg
本当は先週ぐらいに来ていたもっと桜は楽しめたのだろう。ピンクが残っている桜はわずかです。
桜の花を楽しめるのも恐らく今週末がギリって感じでしょう。
よく走る道でもこんなにも桜の木があったのかと初めて気づきました。

P1030520.jpgP1030527.jpgP1030533.jpg
金沢動物園の方から氷取沢のほうへ出て再びハイキングコースをUターンして、鎌倉獅子舞を経由して帰宅。

P1030540.jpgP1030542.jpgP1030547.jpg
ガーミンは案の定途中で電池切れで記録は残ってないけど、おおよそ総距離25km。
後半くたびれてハイキングモードなシーンもありましたが、終始春を感じる朗らかな半日でした。

P1030544.jpg


tag : トレイル 鎌倉

CAMELBAKにカビが..

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CAMELBAKのハイドレーションって洗いずらいですね。
リザーバーの口が小さいので手が入らない。干してもなかなか乾かないし。

青梅高水山トレイルも無事?に完走し、ハイドレもその日のうちに洗剤で荒い天日干ししていたけど、ふとチューブを見ると黒いカゲをちらほらと。カビですわ、明らかに。
たしかに以前から黒い点があるなーとは思ってましたけど、今は点というよりシミです。見た目ちょっとグロい。割り箸でこすり落としますが、真ん中へん15cmぐらは届かないのでそのまま。なんとかしたいとこだけど、これといって使えそうな道具が見当たらないので、いっそのことCAMELBAK専用のブラシを買ってしまおうかと日比谷のアートスポーツに行ってみます。
このへんも夕方になるとジャージやらトレーニングウェアの女性がちらほら。なんか最近雰囲気変わりました。

残念ながら現物がなく取り寄せになるとのことで、なんか面倒くさいので諦めます。

ついでなんで、頭のムレないサンバイザーでいいのないかなと、アンダーアーマーなどを試着するものの、髪型のせいか八百屋に売ってるレタスみたい。自分のあまりの似合わなさっぷりにヘコみ店を出ます。

090409.jpg交通会館にある熱帯魚屋により、水槽のパイプクリーナー用のブラシで代用できないかなと買ってみます。
早速自宅でハイドレチューブのクリーニング作業に入ります。
ブラシのサイズはギリギリチューブに入るぐらいですが針金が太いのでチカラを入れてこすり落とせます。しかし長さが微妙に足りず。
いつもホースの長さがリュックから微妙に余ってたのが気になっていたので、先っぽを数センチカットしてみるけど、やはり真ん中の3cmぐらいだけカビが残ります。

ブラシが大小あるので、ラジペンで細工して二つをジョイントさせて突っ込みます。
おおっ、届いた。見事に真ん中のカビの部分にまで到達。
しかし、ブラシを引き抜こうとした時、スコっと連結がはずれ、ブラシの半分がチューブの中に残ってしまいました(泣)。引き抜こうにも、水圧で押し出そうにもサイズがジャストすぎて真ん中へんから動く気配なし。う~ん、もっと細いほうのブラシ買えばよかった。て言うか素直に純正ブラシ頼んどきゃよかった。

眠くなってきたので、とりあえずそのまま放置状態。
次回までに何とかすればいいか。

青梅高水山トレイルラン 瀕死ながらも完走

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第11回lafuma青梅高水山トレイルラン 30kmに参戦してきました。

青梅高水山1かなりヘビーな戦いでしたが天気も予想外に良くて、終わってみれば楽しいレースでした。
3月前半に一度このコースの試走をしてから膝と脚の付け根の痛みがピークに来ていたので、丸々4週間一切走るということしていなかったためすっかり体がボケてしまい、体重も前日に量ってみるとそのころから4kgも増加していていました。

仕事も年度末にかけて忙しさがピークだったため常に睡眠不足。そのストレスもあってか暴飲暴食。復帰後最初のラン(しかも30kmものレース)で、+4kgの足かせは相当ヘビーでした。

2月に走った青梅マラソン30kmでネット2h27mぐらいだったので、とりあえず今回の目標は+1hの3h30mを切りたいかなと。欲を言えば3h15m。
結構この大会は知っている人(もしくは顔見知り、大半は名前知らず)も多かったので気分的も盛り上がります。

今回の作戦は、とにかく渋滞を避けること!
関門までの制限時間もかなり厳しいので、前半の幅が広めなうちにある程度前に出ておき、シングルトレイルに入ってから体力温存モードに切り替え、後半往復のルートに入ってから徐々にペースを上げていくというもの。
  ...しかしこの浅はかなプランも前半の大転倒によって一気に砕け散りました。


青梅高水山2スタートは自然と前の方に陣取ることができました。トイレに行こうと思ったらどこも大渋滞だったので、ウォーミングアップを兼ねて下のグランドに併設してあるところまで行くとこちらはガラガラ。そのままスタート地点に向かったらわりかしいいポジションにつけました。
10:00にスタート。気温も高めでTシャツ一枚で十分です。
スタート直後のなだらかな登りは予定どおり、ムリしない程度にちょっとずつ前のほうへすり抜けます。昨日OSJで買ってきたニューハレも効いているのか膝のダメージも気にならない感じ。

試走に来た時はどんより曇り空でしたが、今回は天気に恵まれ青梅丘陵が一望できます。
遠くに東京都心も見渡せ、ここもそういえば同じ東京都なんだよなぁと不思議な感覚になります。
途中めちゃめちゃ山男な重装備で走っていた人がいたけどあの人はいったい何者?しかもけっこう早いし。

脚の具合はいいのですがとにかく体が重い。こころなしか、お腹のへんのお肉もプルプル揺れてる気がします。
トレイルに入ってからも、ブランクがあったせいか足元がおぼつきません。登りにでは心拍数もペースの割りに190オーバー。もうレッドゾーンです。
ゼーゼーしてきて、なんでこんな辛い事やってるんだろオレ?的な後悔の念すら覚えます。
下りはダメージを蓄積しないようガシガシ抜かれるのも覚悟で慎重に一歩一歩進みます。 

  ... が、 コケましたー。

   思いっきり、ずさーと。

関門もまじかに迫る長~い下り階段の最中、そろそろ関門だけど今何分ぐらいかな?と思い始めました。制限時刻にはぜんぜん余裕なはずだけど、試走もしているだけに妙にそのタイムの差が気になります。
Garminの表示が心拍数のモードだったので距離とタイムを表示させようとしてうっかりStopボタンを押してしまいました。ベゼルに触れるだけでいいのに久々だったのでついボタンのほうを押してしまいました。画面に[..stopped .. ]なメッセージが表示されて、あっと思ってる時に階段のでっぱりに足をひっかけ、そのまま正面から転倒。
「うわーコケるわー、これ。どーしよ~」と頭の中ではスローモーションだけど、体はどうすることもできず受身も取れないままダイレクトに転倒。
左膝がおもいっきり丸太階段の縦のほうにヒットし、右肘を擦りむきつつそのまま勢いで階段8段分ぐらいすべり落ちました。
幸い顔をぶつけたりはなかったけど、膝を中心に左足が痺れて麻痺してる感じ。ジンジンしてます。
後ろから来た人に「大丈夫ですかー?」と言われても、痺れていて自分でも大丈夫なのかわかりません。とりあえず「大丈夫です、たぶん。先に行ってください。」と
弱々しく答えるも、とても立てそうにありません。しばらくその場で体育座りをして痛みが引くのを待ちました。

次々に階段を駆け下りていくランナーをぼーと眺めながら、「みんな元気だなー。ついに初のリタイアか。まぁムリは禁物だし、来年また来ればいいか。」と完全リタイアモードで10分近くその場でじっとしてました。試走しているだけに、ここから先の長丁場をこの脚の状態で走ることを考えるとぞっとします。

しばらく痺れも引いてきて、もうすぐ関門のはずだしそこからならショートカットして下山できるかなぁとよろよろと端っこを歩いて進みます。
左膝を触った感じ明らかに腫れています。でもニューハレとCW-Xの保護がなければもっとダメージは大きかったでしょう。
歩いて進むうちに意外と膝の感覚も正常な状態に戻ってきて関門に到着するころには、痛いは痛いけどまだ動くかもと希望が沸いてきます。
関門で休憩しつつリタイアかこのまま進むから悩みましたが、応援団の熱烈な声援にも押されゴールを再度目指すことにしました。

大分休んだこともあり体力も回復してきて膝も何とか動きそうです。試走に来たときのほうが今日よりもっと痛かった(痛みの種類は違うけど)と自分に言い聞かせ、ゆっかりと走り始めました。
コケたことによって逆になんだか吹っ切れた感じがして、ここからはゴールタイムも順位も気にせず極力後ろの人に道を譲るようにして、リラックスして走れた気がします。


ただココからの登り坂が半端なかった。試走をしたにも関わらずこんなにきつかったっけという登りが連続して、腰まわりにビシビシ来ます。
ガシガシ登っていく人を見るとすごいなぁとつくづく関心しつつ、渋滞するとちょっと休めるーとホッとする自分がいます。激しいアップダウンの連続はジワジワと運動不足の体から体力を奪い始め、このへんから歩いてしまうところが徐々に増えていきます。


青梅高水山3汗だくになりつつもなんとか折り返しの常福院龍学寺に到着。お守りをもらってお参りをします。
山をただ走るだけでなく、なんかこういうアトラクションがあると楽しいですね。青梅高水山トレイルランの一番の目玉じゃないでしょうか。
お守りは赤と緑と選べたけど気分的にグリーンを選択。このお守りがあればこの先きっとケガせずにゴールできることでしょう。

お寺エイドで十分休息を取りつつ後半戦。
さらに激しくアップダウンが続きます。ず~と登り続けた後に急にロードに出てペタペタ走ると筋肉がおかしくなるのか、ふくらはぎがピリピリしてきます。
同様の人もいるようで、ちょこちょこ脚を伸ばしたりマッサージをしている人を見かけます。

だましだまし走りますが、ロードの登りが思いのほかきつくて歩いて進むのが精一杯。全体の2/3を進むころにはほとんど体力も底を突いてきた状態です。
体重の増加分を荷物を減らしてカバーしようとしたのがここに来て仇となります。ハイドレーションに500mlしか入れなかったアクエリアスはすぐに空になり、パワージェルとカロリーメイトは食べつくしました(ちなみにコンビニで手軽に手に入るのでアクエリアス&カロリーメイト派)。それでもお腹が減って完全にエネルギー切れな感じ。

そういえば、ロードでUターンするところのエイドで黒い野生のイノシシ?らしき生物を見ました。あのころエイドにいた人は結構目撃したはずだけどさすが青梅ですね。でも疲れきってて写真取り損ねました。

青梅高水山4終盤の登り坂、スタッフのおっちゃんの数百m先からでも聞こえるぐらいの大声援には勇気が沸きますが、「これからがお楽しみだぞ~!!」には笑って力が抜けました。

最後の3kmぐらいはほとんど惰性です。走ってるのか歩いているのかぐらいのペースです。めまいもしてきて休み休み。でも最後の1kmは根性で走り続けました。
久々に根性という言葉を使いましたが、この1kmはまさに根性で走りました。たぶんすごい青い顔してたと思います。

瀕死の状態でなんとかゴール!しばらくうずくまって立てませんでした。
タイムはどーでもよかったのですが、リザルト(30km上級)を見ると3h40m。目標には及ばずも今回はゴールできただけですばらしい。
よく考えたら30kmの距離の本格トレイルレースって初めてだし。(奄美の50kmがあるけどあれは山というよりほぼ林道。)
ガーミン使っていた人(自分のは結局計測が途中で止まってました)は口をそろえて距離が足りないと言ってますが実際どうなんでしょうね?
まあ高低差があるので、GPSだけだとそのへんの計測がが正しくできなかったのだろうということにはなっていますが。

受付に戻るところのエイドでもらったオレンジが最高においしかった!救われた感じがしました。
なんとか過酷なレースを耐え抜いた膝もすぐに冷水と氷でアイシングしてやりました。


過去経験したことのないハードなレースでしたが、終わってみれば天気も良かったし、青梅の景色もよかったし、お守りももらえたりで楽しいレースでした。
コース案内も細かく出ていたので道に迷うようなところもなく、スタッフの方も多かったのでははないでしょうか。
鎌倉アルプスのようなアウトローな大会に比べるとぜんぜん運営面はしっかりしてたなーって感じでした。

でも不満があるとすれば受付場所にブースがいっぱい出展しているわりに食べ物のブースが全然ないこと。
すいとんが有料販売されてましたが長い行列だし、近くにコンビにとかもない隔離された場所のわりには他に食品を扱うブースもなく、とにかくお腹がすいていたので、しょうがなくパワーバーを買ってかじって紛らわしました。

残念ながら関門で打ち切りになった人もかなりいたみたいですね。そういえば後半歩いてゴールに向かう人をかなり目撃しました。関門90分はこの参加人数を考えるとかなり厳しいものですが、往復のルート設定を考えると限界かなぁという気もします。参加者が増えるとということはレベルの幅が上下に広がるわけで、ここらへんはよく考えていかないとならないポイントですね。

あと参加賞のヒップバック。これはどーなんでしょう?
聞いてみると10人中10人が不満です(ちょっとサバ読んでますが)。みたけ山山岳のものもそうですがデザイン的にけっこう残念な感じです。まだ無地にしてくれればいいのに... (機能追及型の人なら気にしないのかもしれませんが)
Tシャツなら部屋着として使えますが、外に持ち出すバックとしてはちょっとあのロゴはいただけないですね(ヤフオクでも売れなさそうだし→KFCさん、すみません。ヾ(_ _*)) オリジナルTシャツみたいな方が個人的にはかっこいいと思うんですけど。
まだ三浦の大根みたいに青梅の特産品にするなり、なくていいからその分参加費用を安くしてもらいたいものです。(あとあといろんな人のブログやmixi日記を見ると、これが欲しくて参加されている人もいるみたいで人それぞれですね。あと早く来ていればホルダーとどちらにするか選択できたみたい。)
いろいろとスポンサー的なものとかしがらみがあるのかも知れませんが、他の大会みたいにアンケートをとるなりして来年はぜひこのへん改善してもらいたいです。


帰りに寄った『梅の湯』は混雑気味で1時間待ちと言われました。実際は2~3分待ってすぐ入れましたが。
その後移動して、みんなで飲んだビールが最高でした。
自宅から遠いので早朝からかけて丸一日青梅三昧でしたが、充実した一日でした。お疲れ様でした。

明日からはがんばって体重落とします(焦!)

tag : トレイル 青梅 レース

OSJクラブハウス 内覧会

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OSJ湘南クラブハウス鎌倉材木座にあるOSJの湘南クラブハウスがリニューアルオープンするとのことで、本日内覧会に参加してきました。

中の設備やコース内容、講師陣など丁寧に説明してもらいました。
屋上付きの3F建てビルで、小ぎれいなスポーツジムっぽい感じでしたね。
1Fがショップになっていて、グレゴリーの新作カラーが充実していました。2Fが丸々更衣室になっているのですが、なにげに女子の更衣室が男子側よりも広くて快適そうでした。
3Fにちょこっとしたカフェがあったり、屋上のジャグジーが気持ちよさそう。
海まで徒歩30秒で、屋上からは由比ヶ浜が一望できるので8月の鎌倉花火大会には最高の立地でうらやましい。

5月からはヨガも始まったり、ボルダリングもできるようになるとのことでこちらも面白そう。
そこまであれこれ詰め込んでしまって運営面は大丈夫かと心配になるぐらいです。


OSJ湘南クラブハウスから臨む由比ヶ浜
鎌倉という土地柄、海も山も海岸沿いのロードもあるので、こうゆうアウトドア全般の拠点が近所にあると便利ですし、いろいろなスポーツが気軽に楽しめるので幅が広がって楽しいですね。個人的にもトレイルランニングはベースとして、シーカヤックやオーシャンスイムはやってみたいと思っていたので暖かくなってくるこれからが楽しみです。


ニューハレただ平日は仕事で都内だし、かと言って休日は丸々アウトドアっていうわけにもいかないので、月額費用が発生するレギュラー会員はムリ。ビジター会員で、スケジュール的に合いそうな時に顔出すって感じでしょうか。
石川さんのトレイルランセミナーは特別枠扱いなので、レギュラー会員でないと参加できないのは残念ですが...


帰りに明日の青梅高水山トレイルランに備えて、パワージェルと初めてニューハレVテープを買って帰りました。



ちなみに鎌倉も今桜が満開です。
段葛の桜

tag : OSJ

PROFILE

NEGO

Author:NEGO

新ブログサイト:kanegonia
(新規エントリーはこちらをご覧ください。このサイトは2010年1月までのアーカイブです。)
■2008年に鎌倉に越して来て以来自然に魅せられ、突如トレイルランにハマる30代男子。
スカルワッペンのルーファスがトレードマーク。
(どこかで見かけたら気軽に声掛けて下さいな)

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