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信越五岳トレイルランニングレース ~100kの旅:後編(総括)

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無事ゴールにたどり着くも、しばらくは放心状態。
ゴールしたら感動して泣くんじゃないかオレ?ぐらいに思ってましたが、ただただ頭の中が真っ白。
真っ白な灰になった矢吹ジョーのような状態。

10分ぐらいはそのまま突っ伏していたと思います。
ようやく落ち着いたところで豚汁をいただいたり同時期にゴールした選手と言葉を交わします。
知り合いや応援してくれた人たちがペーサーとしてゴールに帰ってくるのを待ちたいところではありましたが、それが30分後なのか6時間後なのかまったくもって見当もつかないのと、体が冷えてガチガチになってきたので、みんなの健闘を祈りつつも一足先に宿に戻らせていただきました。



P1060213.jpg
翌日は表彰式。
本来ならば環境保全活動が予定されていたけど、雨で残念ながら中止。
深夜には降り出していたので、後半にゴールされた選手はより過酷なレースだったようです。


P1060221.jpg
この表彰式では完走者全員に完走賞として木製の盾を一人ずつもらえる予定だったけど、時間の関係で残念ながら後日郵送に。歓談の食事も一瞬で品切れになってしまいました。

まぁ、それ以上に多くの方とレースの話ができてよかったです。
制限時間ぎりぎりでゴールした人、残念ながらリタイヤした人、圧倒的な早さでゴールした人、ペーサーなのに(だからこそ?)怒っちゃった人、朝から晩までほとんど寝ずにボランティアスタッフとして働いてくれていた人なども含め、いろいろな人がいてそれぞれに「旅」があったようでした。



今回100kmというまったくもって未知なる世界だったので、まずは完走が一番の目標ではあったけど、やっぱりタイムは気にしちゃいました。
写真をバシャバシャ撮りながらの~んびり走りたいなぁって気もあるんですけど、その一方で自分の限界に挑戦してみたいって気持ちもあり、ぎりぎりの所でバランスを取りながら走っていました。

これでしばらく大きなレースエントリーはありません。当面はレースから離れてのんびりトレイルランを楽しみたいと思います。
もちろん時間とお金が許せば片っ端からレースにエントリーしたい気持ちもありますが、あんまりレースが主体になってしまうと、そもそもなんでトレイルを始めたのかを見失う気がしてしまいます。シンプルに自然の中を走る楽しさを追求していくのもいいかなと思います。
ただ今回多くのボランティアスタッフの方とお会いして、このレースに限らず自分も力になれることがあるならば何か協力したいという気持ちが芽生えるようになりました。



今回のレースは、長く辛くも楽しく素敵な「旅」でした。
コースもバラエティに富んでいたし、斑尾山から望む野尻湖や信越の山々は美しく壮大でした。
自分は今回ソロでの参戦でしたが、ペーサーの制度も素晴らしいなと感じました。
最後の飯縄山は本当に心が折れましたが、ペーサーがいたことで心が繋ぎとめられた人も多かったでしょうし、暗く霧と雨が視界や体温を奪う中、より安全に前に進むこともできたと思います。
会話や励ましあいながら進む選手がうらやましかったです。


エイドや山の中でもたくさんのスタッフやボランティアの方、地元の方にも勇気をいただきました。
そして何よりそれまでの準備が相当たいへんだったであろうに、レース中最初から最後まで様々な場所にプロデューサー自ら出向き、選手一人一人を励まし勇気づけられている石川さんの姿に心を打たれました。


信越五岳コミュニティでも素晴らしい大会だったという声ばかりでネガティブな意見は一つもありません。
たしかに表彰など運営面の細かな部分では気になるところも若干ありましたが、時間のない中レース自体を成功させるために手薄になってしまったところなので仕方がない部分だと思います。第一回の大会とは思えないぐらい気配りの行き届いた大会だったと思います。
本当に素晴らしいレースでした。



このレースを企画された石川弘樹さんを始め、ほとんど休みなく働いたスタッフの方やボランティアの方、明るい声援を送ってくれた地元の方々、応援やサポートをしてくれたみんな、様々な情報を提供してくれたコミュニティの皆さんに感謝いたします。
ありがとうございました。
それといろいろと厳しい時期だというのにわがままを許してくれた家族にも感謝したいと思います。


このレースのために4ヶ月あれこれ準備したり、このレースがあると思えばこそトレーニングを積んだりもできました。いつも心のどこかにこのレースのことを気にかけていただけに、終わってしまった今、なんだか切ない気分でもあります。

おそらく来年もパワーアップした第2回大会が行われると思いますが、今から期待しています。
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テーマ : ジョギング・ランニング
ジャンル : スポーツ

tag : 信越五岳 トレイル レース

コメントの投稿

どーでもいいことですが敬称を「っち」に統一しました。
なので「ねごっち」でよろしく。「さん」はいりません。
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Re: まさやん

お疲れっす~。

> 感動しました~。すごく気持ちが伝わってきます。
> 私も斑尾の景色を楽しんできます。

自分で何となく読み返してみたら、恐ろしいぐらい誤字脱字が多くてビビりました。
稚拙な文章ですいません。

斑尾フォレスト路面は雨の影響ありそうだけど、本番には景色は回復していると思っています。余裕があれば蓮チャンで出たいぐらい。楽しんできてね!!

お疲れ様でした

コメントありがとうございます。

感動しました~。すごく気持ちが伝わってきます。
私も斑尾の景色を楽しんできます。

次回の練習会には一回り大きくなって
参加したいです。


Re:yumiさん

暖かいコメントもパワーになるよ

お疲れ様でした!

ねごっち、すごい!かっこいいっ!
私、読みながら泣いちゃったよ~;;ホントに!!
感動しました!!

「人からもらうパワーというものが想像以上に大きいものだということに気がつきます。」

私もねごっちからパワー貰いましたっ!!
明日から、走れないけど歩くの頑張るねっ!!

ホントにお疲れ様でした!!

Re:ysdhrs

後半元気なのはやはり、ベースの体力があるからでしょうね?
暗くなってからは楽しむ余裕ゼロで、早く帰って温泉とビールしか頭にありませんでした。(;^_^A

奥多摩は応援に行こうと思います。

No title

お疲れさまでした。

まだ1週間前ですが、もっと前のような気がします。
辛い時もありましたが、最後まで楽しめました。
暗くなってからのほうが元気だったし。
長い旅は来年も楽しみですね。

気持ちはもう来月の「奥多摩71.5km」です。

Re:ナラッチ

ご無沙汰ちゃ~ん。
女子部がんばれー!
できれば応援行きたい気分だけど、遠い空から健闘をいのってるよー!! 晴れるといいね。

No title

ご無沙汰してます~!!
本当にお疲れ様でした。どうしたかなーと気になっていたのですが、
レポ読んで、ぐっときました。迫力、辛さ、感動、感謝、いろいろ伝わってきたよー。

私たちトレラン女子部は今週斑尾に行ってきます~。
んでもって、来年はでるぞー信越五岳!!

Re: オチカレっした

お疲れした~。
だらだらレポですみません。
覚えている限りできるだけ留めておきたくて、間延びした文章になっちゃいました。

> このレポを読んでいて、自分の走ったのに辛さを思い出して
> 涙しそうになりました。ホント、大の大人が泣きそうになるよね。

ゴールしたら泣くかもって思ってましたが、意外とただただ放心状態でした。
それよりも辛く泣きそうになるとは思ってもいませんでした(笑)

またどっか走りましょう!二郎でもいいし。

オチカレっした

ねっごっち!
いやーーー、イイ大会だったねぇ~!
現地でねごっちに会えた時は本当に勇気が湧いたよ。
このレポを読んでいて、自分の走ったのに辛さを思い出して
涙しそうになりました。ホント、大の大人が泣きそうになるよね。
それでも今何かジワジワと達成感やら充実感やら楽しかった
部分を感じ始めています。
またどこかの大会でご一緒しましょう。
勿論、葉山~鎌倉の山ン中走りましょう!
こう
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NEGO

Author:NEGO

新ブログサイト:kanegonia
(新規エントリーはこちらをご覧ください。このサイトは2010年1月までのアーカイブです。)
■2008年に鎌倉に越して来て以来自然に魅せられ、突如トレイルランにハマる30代男子。
スカルワッペンのルーファスがトレードマーク。
(どこかで見かけたら気軽に声掛けて下さいな)

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