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みたけ山トレイルラン

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今年のトレイルレース走り納め。第10回みたけ山トレイルランレース
昨年に引き続き参戦して参りました。
前回はトレランレースのデビュー戦。あれから1年どれだけ成長しているか成果が期待されるところ。

この日のために結成されチームリガードも全員完走が目標です。

この日はもちろん「科学でカラダをガードする」リガードタイツを履いてのチャレンジ(これ履いてないと意味ないからね)。
33hPaのタイツに27hPaのソックス。Tシャツまでリガードだと全身真っ黒になってしまうので、いつもの勝負Tシャツ?にもなっているpatagoniaキャプリーン。
袖に「Team Reguard」のワッペンをピンで着けました(めんどくさいので縫ってはいない)。

張り切りすぎてレース中足首をグキっとイキそうなので、念のためニューハレを膝と踵と腰、内ももにまで貼り完璧装備。この作業のために30分早く起きました。

午前3時半に起床。準備の続きやニューハレを貼ったりしているとあっという間に時間が過ぎます。
前日も飲んで帰ってノロノロ準備していたらちっとも片付かなくて、諦めて寝たのが2時過ぎ。自業自得ですね。

4時半過ぎには自宅を出発。例によって始発でございます。
もう一本遅い電車でも間に合うけど、時間ギリギリなんで始発にしておかないと危険。

mitake2.jpg
8時前には会場に着いていたでしょうか。
すでに宮地藤雄チームリーダーがMC役で受付の説明をしています。確かレースも出るハズなのに...

このレースは15kmのショートコースのため、割とスピードレースになるので手ぶらで走ることにしました。
ケータイも受付時に数枚撮っただけですぐに預けてしまったので、レース中の写真はございません。デジカメも壊れてるし..

今回リガードメンバー以外にも大勢知り合いがこのレースに参加しているはずですが、さすがに1,200名もごちゃっといると何処にいるのかさっぱり分かりません。
メールぐらいすれば良かったと思うもすでに荷物はすべて預けてしまったあと...
御嶽駅で激しくバス待ち渋滞があったみたいで、ギリギリになって会場入りした人もかなりいたみたいです。始発で来て正解でした。
会場でなんとなくウロウロソワソワしてましたが、お会いできたのはラッキーな数名だけでした。

元々誰に勧められてわけでもなく始めたトレイルラン。
一年前は誰一人として知り合いのいない状態でのエントリーでしたが、今年は励まし共感できる仲間が大勢いるのは本当にうれしく思います。



好例の全員エアロビでウォーミングアップをしてスタンバイ。これだけで結構疲れます。
参加人数が多いのでウェーブスタートで2グループに分かれますが、今回は最初のグループでのスタートです。

mitake1.jpgスタートは宮地隊長が見えるぐらいの比較的前方に陣取ります。隊長の本気の走りが見えるかなと思っていたのですが、さすがはゼッケンNo."1"。スタート合図が鳴るとともに一瞬で消えてしまいました。

スタート直後はアスファルトの強烈な上り坂ですが、ここは歩かない作戦です。小幅リズムで着実に走り続けます。一回歩いてしまうと歩きグセがまた出てしまうので、ここだけは絶対に走り続けようと堪えました。

スタート待ちの間に冷えてしまったため、坂道を上り終えた直後に猛烈にトイレに行きたくなってしまい、ケーブルカー御岳山駅前でしばしのトイレ休憩。
だいぶ抜かれてしまったようです。上り坂でがんばった分がチャラですが、我慢したまま走るよりはいいのでよしとしましょう。


ここから先はトレイルです。さぁ弾けて参りましょう!
登りは地味に小刻みに走り、下りで飛ばします。でも膝はやわらかく保つことを意識して。
ただ後半バテないように、ある程度のゆとりをもって落ち着いて走ります。

昨日は小雪舞い散る中だったので、それに比べると今年はずいぶんと走りやすい。
ロックガーデンもツルツルはしているけど、意識していれば滑ることもなく快調に切り抜けます。


それでも上り坂は辛く極力歩かず走り続けるつもりでしたが、傾斜の急なところは腕押しで歩きながらになりました。
急激な下りはムリしてもケガするだけなので慎重に。
終盤スパートをかけるかと思うと、急に両側の脹脛が吊りました。あたたた...
立ち止まって伸ばしたいところだけど、もうちょいでゴールなので無視してそのまま走り続けます。
痛みでスピードは伸びないけど、とにかく走ります。
ここはちょうど第2ウェーブ組とすれ違いのポイント。リガードメンバーも何人かすれ違います。おぉ、みんな頑張ってる!
自分もラストスパート!武蔵御嶽神社までの長い階段を駆け上る!

1時間24分でゴール!!

[夜には第2ウェーブ組とも合わせた順位が集計され、正式には1:24:03で48位]
なんとか昨年よりはタイム更新。(でも昨年は雪上レースだったことも鑑みるとあんまり進歩してないか?)

しばし歓談でゴールの余韻。
しかしのんびりしている時間はありません。

この日は出張のため、12時ごろまでには御嵩駅に到着しないと新幹線に間に合いません。
う~ん我ながら、なんて無茶なスケジュールなんでしょうか。

本当はリガードメンバー達の応援もしたいけどゴメンね。


mitake3.jpgすぐさま宿坊へ移動。荷物をピックアップ。
みたけ山トレイルランは、宿坊でお風呂が付いているのが最大の特典だけど、残念ながらその時間もなし。
宿坊の奥さんに「うちはお風呂が特徴なんよ~」と言われるも理由を説明して泣く泣く退散。

重たいリュックとスーツの入ったソフトケースを担いで御岳山駅までダッシュ。
なんかまだ15kmぐらいは走れそうな気分です。

臨時のロープウェイがありグッドタイミングで乗り込めました。
ロープウェイに乗るまでなら間違いなく一番乗りでブッチギリの優勝です。
運良く11:49発のJRに間に合うができました。その後東京駅まで行って新幹線移動。


なんともバタバタなレースでしたが、やっぱりみたけ山トレイルは楽しいです。
心臓破りの坂や、青梅の眺望、苔生したロックガーデンや滝、天狗岩など見どころも満載(レース中はゆっくり見れないけどね)で、石段を登って神社がゴールってのもなんだか神聖な感じがするし、ゴール後の宿坊でのお風呂が付いているのも素敵です。

あと参加賞が、昨年までの変なヒッブバック(賛否両論あります)ではなくなり、Tシャツになりました。デザインや素材感もわりといいです。これならトレーニングで着れるかな。
(表彰式でのジャンケン大会もいいらしいですね。)

昨年は翌日筋肉痛でたいへんでしたが、今年はリガード効果のおかげで翌日も後遺症や疲労感もなし。
(さすがに脹脛だけは吊っているので痛みは残ってますが)


チームリガードとしてのプロジェクトもひとまず終了で少々悲しいですが、みたけ山トレイルという目標ができ頑張ろうと思えた有意義な三ヶ月間でした。もちろんリガード製品自体の品質の高さもあり、リガードの活動以外の普段使いでも活用させていただきました。
BLUETAGやアルケア、それ以外にもサポートしてくれた多くのスタッフの方々、そして宮地さんにも感謝しております。


今年のレースはこれにて終了。
1月の奄美大島からスタートして、鎌倉や青梅、志賀、信越、そして富嶽と多くのトレイルレースに参戦することができました。
今年一年を漢字一文字で表現するならばまさに「旅」。特に信越五岳や富嶽周回は時間的にも距離的にもスケール的にもまさに壮大なトレイルの旅でした。

来年はレースにエントリーする本数はもっと厳選すると思いますが、2010年もまだまだ自分のトレイルランの旅はまだまだ続くと思いまします。
今日の時点でレースはまだ1本もエントリーしていませんが、今から来年が待ち遠しいです。
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tag : トレイル REGUARD みたけ 青梅

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(新規エントリーはこちらをご覧ください。このサイトは2010年1月までのアーカイブです。)
■2008年に鎌倉に越して来て以来自然に魅せられ、突如トレイルランにハマる30代男子。
スカルワッペンのルーファスがトレードマーク。
(どこかで見かけたら気軽に声掛けて下さいな)

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